「APEXピック」鈴木健治さんインタビュー

数多くのヒット曲でギターを弾いているスタジオギタリストの大御所、鈴木健治さんにAPEXピックをお使いいただきインタビューをいただきました!


EXCEL : こんにちは。今日はよろしくお願いします。鈴木さんは前からピックについては様々な種類をお使いになっていた様ですが、このAPEXに共通するマンドリンピックの小さい形のメリットを教えて下さい。
 

鈴木健治さん :

マンドリンピックは小さい分、形状や硬さなどが音色や弾き心地に与える影響はとても大きいので、随分沢山のピックを試しました。
メリットはいくつかありますが、狙った弦に狙ったタイミングでヒットしやすい事が一番ですね。結果トーンやグルーブのコントロールが思い通りに音に出ます。
 
EXCEL: APEXピックは、オリジナルの形状で、先の尖り方や、側面の仕上げなど追求いたしましたが、お使いいただいた第一印象はいかがだったでしょうか?
 

鈴木健治さん :

最初は少し固いかな?と思いましたが、使っていく事でそれはプラスの方向へ変わりました。先の尖りも僕には調度良いです。全体にとても丁寧に作られている事は見ても弾いても感じられます。
 
EXCEL :ありがとうございます。 厚みについてはどんな感触ですか?
 

鈴木健治さん :

マンドリン型としてはとても良い感触です。
 
EXCEL : APEXピックでトーンに変化や違いは出ましたでしょうか?
 

鈴木健治さん :

はい。よりハッキリと発音されるように感じました。

 

EXCEL : ありがとうございます。続いて、鈴木健治さんのピックの使用頻度について教えて下さい。どんなタイミングで交換していますか?
 

鈴木健治さん :

僕は新品のピックが自分に合わせて少しだけ削れた頃が一番弾きやすく、トーンコントロールもしやすいのですが、そのコントロールの精度が緩くなってきた頃が換え時ですね。
 
EXCEL : 最後にAPEXピックを使うプレーヤーの方々にアドバイス、メッセージをお願いします!
 

鈴木健治さん :

ピックは音の一部です(笑)指先の延長であり最初に通るエフェクターとも言えます。APEXピックで最高のトーンを目指しましょう!
 
EXCEL : ありがとうございます!本日はインタビューありがとうございました。


鈴木健治さん

2005年パリコレクションで演奏。愛知万博にてグラミー賞シンガー Erykah Baduのサポート。スタジオミュージシャンとして、MISIA,宇多田ヒカル,BoA,EXILE,倖田來未,SMAP 他沢山のアーティストのレコーディングへ参加。その数は1000曲を超える。キレのあるリズムギター、歌う様なリードギターは、J-POPでのギターアプローチに多大な影響を与える。アレンジャーとしてMISA,V6,島谷ひとみ、華原朋美、等の作品に参加。華原朋美「あなたがいれば」ではレコード大賞編曲部門金賞受賞。 作編曲したV6の「ONE」、編曲した「Feel your breeze」ではオリコンシングルチャート1位記録。ライブサポートでもMISIAのライブではデビュー以来10年以上参加。その他多数のアーティストのライブに参加。 ギターマガジンへ自身の奏法解説掲載やレビュー等も多数。テレビ番組への出演はミュージックフェア、僕らの音楽、ミュージックステーション、Songs等多数。近年はセッションミュージシャンの枠を超えて、ソロギタリストとしてインスト曲の作曲、ライブ活動も行っている。メロディアスで深みのあるインスト曲は多方面から好評を得ている。2013年L.A.老舗のライブクラブBaked Potatoにてライブを行い、現地で高い評価を得る。2014年5月 fujigenギタークリニックツアー・イン・チャイナにて、中国で7公演のライブを敢行。

http://kenjisuzuki.net