FX8 MKII SYSTEM | テクニカルサービス

お客様ご依頼の、

FRACTAL AUDIO SYTEMS 「FX8 MKII」を使ったシステム製作。

今回、アンプは「fargen BB」を使います。このアンプはシングルCHの「クリーンアンプ」ヘッドルームも広いので、大抵のエフェクターを単純に、フロントINPUTへ接続するだけでイイ音が出ます。

Send/Returnも装備されておりますが、色々試した結果、今回のシステムでは4cable methodは行わず(Loopは使わない)、FX8はフロントINPUTへのみ接続します。

それに伴って、内部エディット(config)の構築と、お客様が理想とする音作りを打ち合わせしながら作成していきます。

このシステムは「可搬性のよさ」が最大のメリット。決して超軽くはないですけど、、それでも大型のペダルシステムに比べたら、縮小、凝縮サイズ♪
片手で持ち運びはできます。
そして、歪みから、ボリュームペダルから、空間系エフェクトまで、やりたいことの大抵はこの1台で構築ができます。

お客様が演奏するジャンル、ロック、ポップから、メタル系、フュージョン、、(何でも弾く方です。)まで、これからご活用いただけると嬉しいですね。

また後日、お客様からご感想をお聞きしようと思います。


・この様に、当店ではFRACTALのシステム一式までの販売も行なっております。結構、大掛かりな物を想像する方が多い様ですが、今回の事例みたいなシステムでしたら、簡素化され、なおかつリーズナブルに構築ができます。
機材費用の他に、コンサルティング費、制作費などは別途掛かります。お気軽にご相談ください。
(XL+, AX8, FX8 MKII いずれも対応しております。)

ST-300 mini「プリセット」

先日、発売になったストロボチューナーの、ST-300 mini

お客様からのご依頼で、プリセット中…

BFTS(バジー・フェイトン・チューニングシステム…)のギター用に、開放、12f用とそれぞれ、「それ用」に2パターンをプリセット完了。

作業はマニュアル読まず、
フィーリングで行きました(笑)。

(後で、ちゃんと合っているか、マニュアルの確認はしましたよ。)

これで、

・普通のギター用、
・BFTSのギターのチューニング用、

1台で、2種類を使い分けることが可能、になりました。

BFTS..今となっては懐かしい。
大抵は、普通のチューナーで普通にチューニングしている方が多いみたいですが、

古いSuhrとか、、b3とか、、お持ちの方でBFTSのギターでしたら、このチューナー(プリセットは必要)があれば本来のチューニングができます。

・・前にも書きましたが、

今ではバジーフェイトンを「商品名」と思っている方が結構いらっしゃいます。

ラーセン=フェイトンバンドと言うバンドがありまして、そこのギターの方が・・って、もう時代だなー。

☆ ST-300 mini をお買い求めの際、同じ様にプリセットをご希望のお客様は、別途お申し付けください。(ご注文時に、メッセージ欄へ付記してください。)
http://xc522.eccart.jp/y897/item_detail/itemCode,0040232296901/

Turbo Tuner | 次週入荷予定。

「チューナーのKORG」

「いや、俺はTU派だ!」

「チューナー?なんでもいい..」

・・と、チューナーは人それぞれ。下手すりゃスマホアプリ..って人もいます。

音程や合わせやすさを重視するプレーヤーはいつも「同じチューナー」で合わせることが多い様です。当然ながら常に「いつもと同じ条件でギターと向き合う」準備ができるからでしょう。

こちらのチューナー。非常に高精度、超高精度のストロボチューナー。しかし、高価ではなくこの品質でリーズナブル。

きちっと、ピタッと合う。高精度過ぎて合わせにくいと言うこともなく、慣れれば、「(ペグを回しながら)この辺でOK」のポイントをフィーリングで会得できます。

プリセット機能を使うことで、通常のチューニング、BFTSに対応するモードなど、何パターンか切り替えることも可能。

きちっと正確に合わせたい神経質なプレーヤーはもちろん..ですが、「ギターいじり」が好きな方にも、正確なイントネーション調整を行うことができます。リペアーマンにもお薦めいたします。

しかしながら、このチューナー。今まで入手方法がややこしくて、輸入元もあるのかないのかよく分からないしで、、

私も個人用に持っている物はメーカーから直接購入しました。

この度、輸入元が正式に決まり(オールアクセス様)、日本国内ユーザーへ安定した販売展開と手厚いサポートがされていきます。

次週入荷します。

フレット「丸エッジ」のはなし | EXG

EXG(EXTREME GUITAR FORCEの略称)の、フレットエッジは、手作業で丹念に丸めて仕上げています。

通称「丸エッジ」

メーカーによっては、斜めにスパッと切った様な仕上げを行なっている物を目にすることもありますが、削ぎすぎると、弦落ちの原因の一つになる場合がある様です。

EXGは手に優しい握り心地。
フレットの両端は丸みを持たせて、手触りで確認しながら、握った瞬間と、素早いポジション移動時にも手が痛くない、「優しい」手触りに仕上げています。


(見るからに手にやさしそうでしょ。)

「指板エッジ」も同様です。「握り心地全体が優しい感触」になる様に、フレット同様、他作業で丹念に、程よい角取りをしています。

これをやるだけでも、コードワーク、ポジション移動、パッと握った時のやりやすさに違いがでます。

この、フレットエッジと、指板エッジの作業は、意外と慎重な作業で、両方共、やり過ぎすると、前述した弦落ちや、フレット飛び出し、湿度変化で生じるバリによって、一歩間違うと、「痛い、危ない」握り心地になってしまいます。
EXGは、そうならない様に、ネックを作る前段階から上質なネック材を選び、乾燥から加工の段階までしっかり寝かせる(慣らした)ところから始まります。

この、「丸エッジ」

海外のカスタムギターブランドでは、「Hand Rolled Edges」と言うらしい..
ふーむ。

30cmのペダルボード制作 | テクニカルサービス

うちでは「システム機器のテクニカルサービス」として、

・FRACTAL AUDIO SYSTEMSの組み込みセットアップもしますし、

・大型のペダルボード、

さらには、、もう、Midiが絡むとサポートできるお店も数える程かもしれない、
・ラックシステム..

..まで、

お客さんのご要望に合わせたコンサルティングサービスを行なっています。

何も大きな、そして高価な物に限らずで、

実は、もっと小回りの効くこともお受けしています。

最近ご依頼くださったお客様の例ですと、

「中途半端なペダルマルチではなく、エフェクトはそんなに併用はしないが、エフェクトの種類は適度に変更したい!」

そんなご相談から、構築を始めたのがこちらのシステムボード。

30cmくらいの小さいボードですが、サウンド面や拡張面(エフェクト変更)においても自在に近づく内容を考えました。

機材を揃えて、作業に入ります。

機材も音質や、利便性、そして、電源周りは特に気を使ったチョイスを行います。(その辺のお話はまた後日..)

ここで、
同業者様からたまに「何で新聞紙敷くの?」って、聞かれます。

気分です(笑)。特に深い意味はありません。何となく、作業台の上に敷いておくと、落ち着くのです。。それだけです。やってみてください(笑)。なんとなく、やる気に違いが出るかもしれません。

さて、こちらのボードはこの「部材」で機材を固定するユニークなボード。

引き続き作業を進めます。