名刺のはなし。

「フリーランスの名刺はお金をかけよう」

これは、起業時期にある方から言われたこと。

いかにも自分でPCで作った、特に端にミシン目が入っていたりする物とか見ると、
「あー、こんな物にもお金かけないんだなー」って。その方の本気度の伝わり方がダウンする。
高くて凝ったものでなくてもいいので、印刷屋さんで、しっかりした紙で作った方が、貰う方もちゃんと受け取りますからね。

それと、名刺交換した時に、「名刺がないので、今度送りますね!」と言う方で後日送られて来た経験はありません。これも残念。

私の名刺。
現在のは「ver.5」10年間で5回、全てデザインごと作り直しています。

そろそろなくなるので、増刷する時期。1回に100-200枚の印刷になるので、今までそれだけお配りしたと言うことになる。

その逆に、いただいた名刺もそれに伴う数になりますが、私の名刺ホルダーは10年以上前から「50枚タイプ」のまま(しかも余りスペース有り)。

たまに、子どもの頃のビックリマンシール収集を思い出す位に、1000枚単位の名刺ホルダー何冊かに分けて保管している方もいらっしゃいますが・・実際のところ、いただいた名刺を全部保管になると大変になりますし、何かに使うこともありませんので、スマホの連絡先に保存するとか、一度メールを送るなどすれば、再度連絡をすることは可能なワケですので。

だからこそ、受け取る側のことまで考えて「1枚の入魂」にこだわる。表も、裏面も。

 

今まで裏面で驚いたのは、こちらの名刺。

裏にこんなこと書いてあったら、嬉しいですからね。

 

スピード命

こんにちは。

TOTOの話。

と言っても、今日のはルカサーのTOTOではなく、

「トイレのTOTO」の話。

・・である。

 

先日、店のトイレで用を済ませ、いつも通り「流すボタン」を押すものの無反応。水が流れない。

リモコンの電池を新品に交換しても変わらず。しかし、他の機能(ノズル洗浄など)は動くのだ。

どうしても「流す」だけできない。

「大じゃなくてよかった。」と思ったのだった(笑)。

(こう言う時のために、手動で流すレバーが付いているんだけどね。)

 

とりあえず、便座に書いてあるフリーダイヤルに電話すると、

「担当修理店より最短で明日の対応になります。」

そりゃそうですね。ま、手動で流せますので。

と思っていたら早速、工事業者から電話。

「よかったらこれから状況見に行きますけど!」

10分ほどでやって来てくれました。

最初にフリーダイヤルに電話してからわずか40分くらいしか経ってない。

そして20分ほどで修理完了。

作業時間の速さもそうですが、何よりも、電話で話した範囲でおおよそ予想の付く修理部材を車載して来ていたことにも感動。

故障発覚から、トータル1時間ほどで治ってしまった。

このスピードの速さ、そして機動力。カッコよすぎじゃないすか?

修理業者さんありがとうございます!

学び。 | コンプ研究会

前回に引き続き、コンプ研究会。日伸音波OBの田村さん指導の下、コンプについての熱い講義が続きます。

その「主旨」は私のお勉強です(笑)。

今回はお客様のご協力も得ながら、あらゆるコンプを並べてチェック。ここから「ヒント」や「ひらめき」を追求します。

理想的なコンプとは何か..そもそも、コンプレッサーは、歪みペダルやコーラス等ほど、音をガラッと変化させる効果でもなく、
多くは、それをONにした時の「掛かっている音が好き」で選ばれる嗜好性が強いエフェクター。

コンプは構造的には大きく分けて、「3パターン」ほどではあるものの、こうやって各メーカー様々な物をチェックするとそれぞれに異なるポリシーがあります。

・パーカッシブな「効果音」的に使う物。(通称:パッツンコンプ)

・定位がまとまる様な「揃う」「存在感が増す」効果を得る物。(通称:上品系)

・上が柔らかく、解像度が良い物、古くはリミッタータイプと呼ばれた物。(通称:オーディオ系)

田村さんにメカニズム解説などを行っていただきながら、ギターの性質や、アンプシステムとの併用による「どのコンプがどんな時にハマるか」を学習。

これらが、今後のお客様サービスに役立てられます。

実験 「XTOMP」+「FX8」

当店でお買い物くださったお客様から、機材を使用した写真や、ライブの動画など送っていただくことがあります。
こう言うのってホント、すごく嬉しいですねー!
私のエネルギーになります。

さて、本日は。

XTOMPのポテンシャルを測る実験。先日システム制作をご依頼くださったお客様と、ギタリスト林さんのご協力の下、進めます。

ところで、XTOMPってご存知でしょうか・・??

結構、今も「コレって何をするものなのかよく分からない」と思っている方が多いのと、HOTONEのエフェクターであることから、なんか「小さいエフェクターのアレね」のイメージが先行する様です。握り寿司シリーズの「skyline」とは全く異なるサウンドコンセプトを持つのが機種がXTOMPです。

XTOMPは、好きなエフェクターをBluetoothを使って本体に送信。専用のアプリはiOS, Androidで無料で手に入ります。
基本的にマルチエフェクトではなく、
1つのプロセッサで単一(または2つ)のエフェクトを作り出すので、XTOMPはその分、贅沢な処理能力でリアルエフェクトを構築していると言えます。

今回の実験では、

FX8を空間系エフェクトに使用(Postエフェクト)

アンプのINPUTへ、「XTOMP」を接続し、JCM800のアンプモデリングを動かします。

これにより、エフェクトのみのFX8を、
「XTOMP アンプモデリング+FX8 空間系エフェクト」で、
両者をAXE-FXIIに近い使い方にした上で、真空管アンプの構造(Pre, EQ部、Send/Return)を織り交ぜて、最新鋭のデジタル機器と、真空管アンプのアナログ機器の融合を行なっています。

↓サウンドテスト動画はこちら。

 

当店では、本気のお客様へ本気で取り組んでおります。

コンプ研究会。

こんにちは。

コンプ。

音を揃えるだの、音の粒立ちが云々ではなく、プレーヤーの多くは「コレを ONにしたこの音が好き!」音色を変えるエフェクターとして、
効果音としてのコンプを求める方が多いと思われます。

先頃。その「コンプを研究する会」を発足。お客様の協力などもいただきつつ、FID-1設計者の田村さんが教師となり(笑)、我々にとって最も素敵であるコンプを追い求めている最中。


お題にはこんな懐かしい機種も登場しています。今聞くと、こんな音していたんだなーと、色んな発見もあります。