「FX8MKII」+「fargen OLDE800MKII」システム | テクニカルサービス

お客様ご依頼のシステムが完成!

今回のご依頼は、fargen(ファージェン)の「800MKII」と、「FX8 MKII」を使うシステム。

「fargen OLDE800MKII」+「FRACTAL AUDIO SYSTEMES FX8 MKII」

どっちも「MKII」でややこしくなりますが(笑)、
・ヘッドと、
・FRACTAL
を組み合わせたシステム。アンプヘッドでダイレクト音を出しながら、エフェクトをFX8で組み合わせて行く内容。


よく、「AX8とFX8どっちがいいですか?」みたいなお問い合わせをいただくことがありますが、基本的に用途が異なります。AX8でFX8みたいなことは出来なくもありませんが、アンプ(モデリングではない本物のアンプ)を使う前提で考えて行くと、内部エディット面での違いが大きく、FX8はエディタそのものから始まって、アンプ使用を前提とした設計と使い方に特化しているため、その目的(アンプを使う)であれば、使いやすく断然有利になります。

あとは、スマホなんかと一緒で、買ってみてから分かることの方が多いですから、想像の毎日でストレス溜めるよりも始めてみる方がよっぽど効率的ではないかなと思います。

既に、FX8を使ったシステムは幾つか組んでおりますが、その過半数の方が「ラックタイプ(XL+)とMFC-101」も所有しております。どちらにもその用途と使い方、楽しみ方があることをお客様方も実証してくださっています。


さて、今回ご依頼のお客様は、何度かの話し合いをしながら、お使いのアンプ800MKIIを軸に、エフェクトセクションをFX8で行うデザインでまとまりました。
(前回の記事はこちら)
お客様が使用される音楽ジャンル的にも今回のシステムでは「どクリーン」を使わないため、800MKIIのDECADE設定は、軽めなオーバードライブの「70’s」か、もっと歪ませる時は「80’s」のセレクトでサウンドベースを決めます。
クリーンセッティングは、手元のボリュームで調節することで対応。アンプがシングルチャンネル設定でも、考え方を柔軟にする「使いたいアンプを活かしながら」構築を進めていきます。

ここで、ふと思う…。

つい数年前くらいまでは、この手の作業は、配線を考えて、ケーブルを半田付けして作って、機材を繋いで、テストして確認する、この繰り返し作業をしていましたが、今や、それらは全て「PC上」で行える時代。

時代は変わりましたが..その頃のノウハウが今、私はこうやって活かせているので、今面倒に思うこと(嬉しいことも、辛いこともね)でもそれらは全て将来に意味があることと思います。

 

話戻りまして..

このシステムでは、
アンプ前と、アンプのSend/Rtnにそれぞれ、FX8のエフェクターを使います。(4Cable Method)

セッティングは内部エディタ、PC上で行いますが、

こちらのシステムでは主に、
・アンプ前(Preセクション)で「コンプ」や「ブースター」を使い、
・Postセクションのエフェクトは主に空間系の「ディレイ」「リバーブ」などを構築しています。

もう、この時点で「ワケわかんねー」と仰る方へ向けて、当店では手取り足取りに近い「初心者に優しいお店」として対応いたしますのでご安心ください。「コレを押すとこうなる」まで買って直ぐ使える状態にまでにして差し上げております。

2台のEXPペダルは、VOLペダルと、Wahペダル、2台を使い分けます。
BOXから繋ぐので、持ち運びも便利、と言う点と、「Wahは滅多に使わない」と言うことから、その逆に「持ち運ばない時」にも便利、と言うワケです。

今回、WahペダルはあえてAUTO-ENGAGEはしていません。こう言った点もお客様と話をしながら、「こうした方がよくないすか?」と進めていきます。

全体図。
現代の機材の多くは(FRACTALは特に)A/D D/Aも進化しているのでありがたいですね。一昔前の機材とは考え方が大分違ってきます。機材数も簡素化できます。

「CAJ In-and-Out」はインピーダンスを下げる役割で使用。この様に、当店ではシステム全体のデザインまで含め、FX8のエディット(EXCEL PRESET)までをサポートしております。

参考価格「今回ご依頼のシステム」
・315,000円
(必要機器、システムデザイン、制作費、コンサルティング費用込み。
但し、アンプ本体(fargen 800MKII)代金は含まず。)

「お問い合わせは当店までお気軽にどーぞ!」
http://excel-web.jp

FX8 MKII システム制作 | テクニカルサービス

FRACTAL AUDIO SYSTEMS「FX8 MKII」のシステムを製作中。

基本的に、「AX8」と「FX8」は用途が別物。AX8は一言で言うならラックタイプのXL+を「使用制限のある縮小化をした機器」ですが、

FX8に関しては、アンプ(本物のギターアンプ)を使う前提でアンプINPUTも、SEND/RETURNも活用します。

「使い方機能」面に関してもアンプを使う前提でデザインされておりますし、FX8 EDIT(Win/Macエディタソフト)の使い勝手の良さは凄くよく出来ていて、私としては感動モノ..でした。

ここでは、新規にギターアンプを買ってどうのこうのよりも、
当店でよくあるパターンは、今お持ちのギターアンプ、アンプヘッド、コンボなどを有効活用し、サウンド全体をグレードアップ、操作性を高めるために導入いただくお客様が多くいらっしゃいますし、

中には、

「使ってないあのアンプ、売却しようかなと思ったけど、FX8使えば別の活用方法ありそうですかね?」とご相談いただくことも多いです。

今まで使っていたペダルボードは、FX8に替わり、空間系エフェクトは臨場感も音質面のクオリティは現代最先端テクノロジーにより、ペダルタイプやラックタイプのスタジオエフェクトに比べても飛躍的にグレードアップし、Preセクションに配置するモデリングペダルエフェクト群もしっかりとかかります(特にコンプ)。この辺の解説も後日ゆっくりと書こうと思います。

—機能概要に関しましては、こう言ったシステム制作事例を載せながら、後日「FX8特設ページ(予定)」をアップしようと思います。—

今回ご依頼のお客様は、お持ちの「TUBEアンプヘッド」を有効活用しつつ、空間系エフェクトを強化する目的で「FX8 MKII」を導入。システム制作までご依頼くださいました。(ありがとうございます!)

軽量なボードへの固定、配線作業を進めます。秘密のノウハウはありませんけども、仕上がり時には「綺麗に作ってくださってありがとうございます!」と感謝いただいております。
キッチリやる。私の性格です(笑)。

配線中。ただ束ねて終わり、ではなく、
お客様がセッテイング時もバラす時も、間違いなく、素早く行える様に、「どうやったら使いやすいだろう..」を考えながら作業を進めます。

同時に、中腰での作業が続くため・・腰痛に気をつけます(笑)。

 

えー、大分途中経過が省略されましたが・・(結構慎重な作業なので時間掛けてやってます。)
システムボードが完成し、ここからは、Mac PC繋いでエディット作業に入ります。

とりあえず、音が出るかのテストをしながら、リレー機能など各部動作(FX8ならではの機能)をMac PC上から確認します。

一通りの動きを確認したら、今回は実際に使用するアンプヘッドを使ってのエディット作業「プリセット制作」に入ります。

続きはまた!

・FX8 MKIIは、190,000(税別)

ご購入時のシステム制作など、ご相談は当店までお問い合わせください。
http://excel-web.jp

「FID-1」お客様レビュー | EXTREME GUITAR FORCE

ディストーションペダル「FID-1」をお買い上げくださったお客様より、ご自身の活動するバンドで使用したご感想など、レビューをお送りくださいました。ありがとうございます!

FID-1に限らずですが、お買い物くださったお客様から写真付きのメールをいただくと、ホント嬉しいです!

FID-1導入により、歪みのバリエーションが増えたご様子で嬉しいです。

(お客様より写真掲載について承認いただいております。)

以下、お客様よりコメント:


色の決め手となるWAVEとCOUNOURは、設定を10時にして若干暖かみのある音からスタートしましたが、結局12時に落ち着きました。程よいエッジ感と輪郭感が得られ、結果音抜けがよくなったように聴こえます。
 
物凄く歪むのに、ここまで透明感のあるものは中々ないでしょう。

>>続きは「レビューページ」をご覧ください。
http://excel-web.jp/extreme_guitar/review.html

システム製作「バッファー」 | テクニカルサービス

製作中のシステム。

使用するアンプのSEND/RETURNへ「バッファー」を接続する必要があるため、こちらをご用意。

なんだか、いかにも「やる気ありそうな見た目」になっております。
見た目も重要。
改造もしていない全くの素の状態ですが・・シールの貼り方でそれっぽく見えてきます。
お客様がライブなどに持ち込んだ際に、誰かから「コレって何かいじってあるんですか?」って聞かれるために、、を考えてあります。
もし実際そうなったら楽しいじゃないすか(笑)。

「バッファー」は単にインピーダンスを下げる役割。今回も音を変えるとか、そんな理由ではなく、単にアンプのエフェクトループのインピーダンスを下げるために使います。詳しくは完成時のレポートでご紹介します。

ペダルボードシステム | テクニカルサービス

お客様ご依頼のシステムボードが完成!先日無事納品を完了しました。

ご自分で繋いでもとりあえず音は出ますが….

・「正直、何買ったらいいか分からん」
・「自分でやるのはめんどくせー!やりたいことをできる様にしておいてくれ!」

など..
当店では繋ぎ方に始まり、配線、電源周り、それぞれの機器の組みわせ、
これら「お客様の目的」に合わせてコーディネート、制作を行なっています。

時には私から、
「ココは、こうした方がよくないすか?」のご意見もさせていただくこともあります。

「ペダルはペダルの良さがある」(お客様談)。
TUBEアンプも、FRACTALも、ペダルマルチも色々とお持ちのお客様ですが、こちらのペダルのみのシステムについては、「ツマミを操作して音作りする、コンパクトは基本1パターンしか作れない一発勝負の世界。FRACTAL使う時とは違った感覚がある。」とのこと。
セッティングの最中は「ギターキッズに返る気分」になるんだとか…
分かりますねーその気持ち。

今回、歪みペダルに「FID-1」を導入いただきました!ありがとうございます。
お客様はスムースジャズ〜フュージョン系のバンドでご活動なさっておりますが、90年代のフュージョンギタリストで耳慣れたHi-Fiな歪みが出しやすいとのこと。

↓使用機材リスト↓

・VooDooLab:PP2Plus(パワーサプライ)
・KORG:PitchBlack Portable(チューナー)
・OKKO:Coca Comp(コンプ)
・Xotic:EP Booster
・FREE THE TONE:JB-41(I/F BOX)
・FREE THE TONE:ARC-3 Black(スイッチングシステム)
・BOSS:FV-500L(POST VOLペダル)
・Strymon:SUNSET(Over Drive)
・Strymon:FLINT(TREMOLO/REVERB)
・EXTREME GUITAR FORCE:FID-1(Distortion)
・EXTREME GUITAR FORCE:Custom Tuner Stage(チューナー台)
・HOTONE:HARMONY(Detune)
・SOURCE AUDIO:NEMESIS(Delay)
・VERTEX:LSC(Chorus)
・CAJ:System Board
・パッチケーブル、OAタップなど配線、電源部材一式。

ご相談はホームページ「お問い合わせ窓口」からお願いします。