アイディアとひらめきは別分野から。 | 店長日記

今月下旬発売のコーラス、「PAC9 SUPER」(パックナイン・スーパーと読みます..)発売に向けてマニュアル作成など急ピッチで準備を進めております。ONにした瞬間から感じる「おっ!」は、SD-9 SUPERと同じ驚きの違いを感じていただけます。お楽しみに!

ギターショップを運営、近年ではオンラインで買うことが当たり前になった時代に、お客様の変化に対応するために必要な「アイディアやひらめき」は決して音楽や楽器のネタに限ったことではありません。
アイディアやひらめきを得る為に、当然ながら音楽を聞いたり、ライブに足を運ぶ、アンテナ張って楽器の情報をキャッチするって..そんなの普通にすること。当たり前のことです。

それ以外に、例えば映画を見るとか本を読むとか、話せば長くなりますけど、そんな「アイディアやひらめき」って、音楽楽器以外の分野のことから浮かんでくることの方が多いと私は思います。


もう何年も前になりますが、EXGを始める頃に「プロジェクトの全体像」が浮かんだのがこの動画。初心を思い返すために今一度見ました。

「金をかけずに手間を掛けろ」もそうですけど(笑)、ま、これは冗談ではなく、商品作りに何でもかんでもやればいいって訳ではないですし、我々フリーランスは大手とは全く異なる予算と規模と戦略で行かなければなりません..と言うか、同じ戦略で行ってはいけません。

そこで、私の唯一の武器と言っていい「機動力」を活かし、お客さんの「要望にパッと対応する」一人、一人に合わせたキメ細かいサービスを提供する。その為には知識も見識も高めなければいけません。久々にこの動画を見まして、初心忘るべからず「初めの志」を思い返すのでありました。

SD-9SUPERから始まったチューンナップ・プロジェクト。田村さんとタッグを組むそれは、モータースポーツで言う「メカニックにいかに近づけるか」ですし、やっていることはそれに近いと思います。

11年やっても思うことは、

今月おかげさまで「11周年」を迎えました。

ただ運が良かっただけです。

そして、11年やって思うことは1年目と同じ。

・仕事は楽しい方がいいです。人生、自由自在を目的にするなら尚更です。
・嫌いなこと、我慢する仕事を続けるのはしんどいです。

そんな中。先日、いい記事を見つけました。
ユニクロ柳井さんのインタビュー記事。ちょっと古いですが、面白いです。


以下、「ベンチャー通信」インタビューより。
http://v-tsushin.jp/interview/uniqlo/3/

やる前から考えても無駄

―なぜサラリーマンよりも、自分で商売をした方がいいんですか。

柳井:商売人は自由でしょ。もちろんその代わり大きな責任を負いますが。うちの親父が言っていたんですが、「商売人は自由だ。自分でトイレに行きたい時に、自分で勝手にトイレに行ける。だから商売人の方がいいよ」って(笑)。リスクはありますが、自由がある方が僕はいいと思います。


 

私も好きな時にトイレに行きたいので、これからもこのライフワークの旅を続けたいと思います。

お客様へ。いつもありがとうございます!

名刺のはなし。

「フリーランスの名刺はお金をかけよう」

これは、起業時期にある方から言われたこと。

いかにも自分でPCで作った、特に端にミシン目が入っていたりする物とか見ると、
「あー、こんな物にもお金かけないんだなー」って。その方の本気度の伝わり方がダウンする。
高くて凝ったものでなくてもいいので、印刷屋さんで、しっかりした紙で作った方が、貰う方もちゃんと受け取りますからね。

それと、名刺交換した時に、「名刺がないので、今度送りますね!」と言う方で後日送られて来た経験はありません。これも残念。

私の名刺。
現在のは「ver.5」10年間で5回、全てデザインごと作り直しています。

そろそろなくなるので、増刷する時期。1回に100-200枚の印刷になるので、今までそれだけお配りしたと言うことになる。

その逆に、いただいた名刺もそれに伴う数になりますが、私の名刺ホルダーは10年以上前から「50枚タイプ」のまま(しかも余りスペース有り)。

たまに、子どもの頃のビックリマンシール収集を思い出す位に、1000枚単位の名刺ホルダー何冊かに分けて保管している方もいらっしゃいますが・・実際のところ、いただいた名刺を全部保管になると大変になりますし、何かに使うこともありませんので、スマホの連絡先に保存するとか、一度メールを送るなどすれば、再度連絡をすることは可能なワケですので。

だからこそ、受け取る側のことまで考えて「1枚の入魂」にこだわる。表も、裏面も。

 

今まで裏面で驚いたのは、こちらの名刺。

裏にこんなこと書いてあったら、嬉しいですからね。