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新生「ソニック・ディストーション」

Maxonチューンナッププロジェクトの新作「SD-9 V2」はモディファイ品とは異なる概念。
それは「設計者”田村進”氏自らMaxonをファインチューンし、グレードアップするプロジェクトであるから」です。SD-9V2は、Maxonを代表する超ロングセラーディストーション「SD-9(ソニック・ディストーション)」を『Maxon/SD-9設計者 田村進氏』が現代版に作り直すコンセプト。それが「V2」である。

トータルサウンドのファインチューン。
TONE機能と回路の改良。
高ダイナミックレンジ化。
Lo感を補う改良。ONにした瞬間に音が下がった感がしない。

サウンドデザイン「ギターショップEXCEL」
制作技術部門「田村進」氏
技術制作はSD-9開発者自らが全面的に行なっています。Maxon Sonic Distortion(SD-9)を基に田村氏が選定した高品位パーツを使い1台ずつを手作業で制作、AP測定器で厳正な検査を行い合格した物をお客様にお届けします。

Maxon/SD-9を用いて生まれ変わった「V2」。
素体のMaxon/SD-9は1980年初頭から今も発売されている日伸音波製作所の代表モデル。色褪せないトーンであることがロングセラーの証。その「伝統的Maxon」サウンドに敬意を払い「現代的に作り直したのがV2」です。現代のブティックペダルの土俵で勝負する「新しいソニック・ディストーション」を是非お手に取ってください。

写真:手前「V2」, 奥「SUPER」

SD-9 SUPER』と何が違うのか。
発売中のSD-9 SUPER(以下SUPER)とV2は「音も機能」も異なります(唯一共通している部分は「TONE」のみです)。

「SUPER」は強力なミッド〜ロー、分厚い低音が特徴。ミドルの押し出しも力強いため、伝統的Maxon/Sonic Distortionとは「別物」と評価されるほど特徴的なサウンドを持っています。詳しくはSD-9 SUPERのページと動画で音をチェックしてください。
 
 SUPERと異なる「V2」は、伝統的Maxonサウンド、本来のSonic Distortionサウンドを継承しつつ、現代的な音として補う部分をプラス、プラスを重ねたディストーションペダル。

トータルサウンドの「ファインチューン」
伝統的Maxon/Sonic Distortionサウンドの「明瞭な高域の伸び」は「V2」に継承。しっかりとSD-9本来の歪みは出つつ、V2は歪み方全体の音をファインチューン。田村氏はこれを「意図的な歪み」と言いますが、我々ユーザー・プレーヤー視点からは「綺麗な歪み」と感じ取っていただけるでしょう。「V2」は現代のワイドレンジなアンプに入力しても高い方の周波数帯域から厚みのあるローエンドまで「綺麗な歪み」がでるように改良。入力するギターはシングルコイル、ハムバッカー、EMG(アクティブ)であっても、雑味のない透明感のあるディストーションが広がります。これらファインチューンは、演奏テスト以外にAP測定器を駆使し、田村氏の描く「意図的な歪みとトータルサウンド」と合致するまで繰り返しの作業を重ね、使用パーツの選定を行います。

「TONE」機能の改良と強化。
この部分は「SD-9 SUPER」と共通する箇所ですが、オリジナルMaxon/SD-9のTONE機能は上げれば上げるほどローカットするために音がキンキンしてしまいます。M.Landau,S.Hendersonを始めとするユーザーがTONE 9:00前後のセッティングに合わせる理由はその辺りにあるのかもしれません。
「V2」は(SUPER同様に)TONE機能を改良。他社モディファイ製品でみられるPot交換で補ったのではなく、弊社製品では「TONE回路そのものを変更改良」しています。「V2のTONE機能」はローカットしないように絞ればマイルドに、開けばエッジの効いたトーンに。ローカットはしませんので音はキンキンになりません。
この「TONE機能」についてはTREBLE/BASSなど2帯域に分けるよりも1個のツマミで素早く直感操作できること、ユーザーの使いやすさを重視しています。

高ダイナミックレンジ化。
「V2」は正式にDC18V入力に対応。DC9Vでの使用は「進化系SD-9」として、DC18Vでの使用は「高域〜低域までワイドに変化」することを一瞬で体感できます。ニュアンスもつけやすくなりますし、ローエンドの座りのよさ、美しく伸びる高域、飛躍的に変わるので是非DC18Vの使用を推薦します。
 
 

良質なパワーサプライをお使いください。
推奨パワーサプライは「strymon/Ojai(R30)」。テスト段階から「V2」のポテンシャルを100%引き出す実証テストでよい結果を出しています。使用するパワーサプライによっては非意図的な音やノイズが混ざる場合があります。

Maxon/SD-9, SD-9 SUPER by EXGをDC18Vで使ってはいけません。故障します。

Lo感を補う改良。ONにした瞬間に音が下がった感がしない。
ディストーションペダルにあちがちな、と言ってもその多くは単なる聴感上の問題ではあるのですが、ONにした瞬間に「音が下がった感じがする」「低域が欠ける」印象は一般的にディストーションペダルでよくあること。
 
「V2」ではそれらを感じないために「Lo感を補う改良」を実施。ONにした時に、音が下がった感もなく、低域が欠けた感もないようにチューン。どこをどのようには企業秘密のナイショですが、様々な工夫を凝らして実現。


ラベル型名表記は「田村進」氏直筆。
DIST,LEVELノブはCAEスタイルに換装。
LEDはブルーに換装。
 
トゥルーバイパス仕様。
・サイズ:74(W)x124(D)x54(H) 約580g(電池含む)
・DC9V〜18V(センターマイナス)
・使用するパワーサプライがノイズの原因になる場合がございます。
・電池使用時は9V駆動。

・販売価格:31,500円(税別)


「手作業」に関するお客様のご理解をお願いします。
細心の注意をはらってチューンナップ作業を行なっておりますが、分解や部品の交換、組み立てまで手作業で行う間に「作業痕や、すり傷が付いてしまう」場合がございます。

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 『販売店』または、
 
『EXCELネットショップ』よりお願いします。