「II」 → 「III」 | テクニカルサービス

好評のAXE-FXIII

ひたすらにセットアップ、出荷の用意(※)
システム制作まで「一式コース」のお客様には、エディットして足元のボードを組むなど..進行中。

(※)ご注文のほどんとがネットショップから「通販」です。早くも北海道から九州まで、お買い求めいただいております。ありがとうございます。


ただ今、「II」から乗り換えのお客様のシステムを構築中..

ラックケースは再利用できてよかったよかったの図。「IIとKochのパワーアンプ」で使っていた3Uのケースが「III」には再利用そのまま使えます。

ここで、「パワーアンプ使わないの??」..の疑問になるワケですが、、

「III」のCABエミュレーションは飛躍的進化をしました。(もちろんAMPブロックもエフェクターもスゴイですけど)
これまで、「II」をギター用パワーアンプとSPで鳴らしていた方も、これから「III」を使う場合に、
・ご自宅ではパワードモニター、
・ライブ、バンドリハーサルでは「ライン」で、
使い方そのものを切り替えた方も多くいらっしゃいます。

このように「AXE-FXIII」は..
もう、これまでの「ギターアンプで鳴らす」と言う考えを変えた機器。と言えます。


ご自宅でコッソリ楽しむ方には..ご家族に怒られない(笑)音量で。
(でも高音質)
今までご自身に蓄積してきた様々な音の数々がAXE-FXIIIで作れます。
音の遅れ感は感じられない、正にアンプそのものの「III」次回ご予約販売を承っております。お問い合わせもお気軽に♪
→ネットショップ商品ページはこちら。

CP101 SUPER(COMP)をきちんと使う方法 | EXG Effects

・音はクリアー。
・上の方にやさしく掛かる。

音は薄いと言うことはなく、
強弱のニュアンスを意識して弾くことで、しっかり(深く)かけることもできるコンプが(Maxonチューンナップ・プロジェクト)「CP101 SUPER by EXG」です。

ユーザー様には説明書にも記載しておりますが、内部の「CdS」が通電後1〜2分で安定化してくることで、「CP101Sの本領が発揮」されます。

「(使い始めより)かかり方がツヤっぽくなったぞ!」は「正解!」なのです。

これは、車の暖機運転と似ています。常に通電(※1)=アイドリング状態でいることが好ましいです。
(※1)CP101SはバッファードバイパスのためON/OFFに関係ありません。

「CdSの仕組みを解説」するエンジニア「田村進 氏」

ユーザーのために「まじめ」に作っています。

音出たからオーケー..とか、波形でこうなったからいい!ってのと、やってることが全然違いますよ。

↓詳しくは商品ページをご覧ください。デモムービーも見ることができます。
CP101 SUPER by EXG 商品ページ。