制作した「システムボード」を田村さんがチェック! | テクニカルサービス

当店では、お客様一人一人に合わせた「独自のサービス」で展開中!
お買い上げ前も、後も、お客様へコマメにサポートしております♪

今回、お客様より「システムボード一式の制作」をご依頼いただきました。

当店には遠方の方のご依頼も多いので、

何度かお電話で、

・あれをしたい。

・ここをこうしたい。
・こんな音で、大きさはこのくらい。

と、こんな風に、最初は大雑把な話から大体の具体案にまとめて行き、形にして行きます。

もちろんお客様のご予算にも合わせてお話を進めますが、時には予算オーバーになる場合でも私からは「ここはこうした方がいいですよ!」とご提案することもあります。

(逆に、「それはわざわざ買わなくても大丈夫ですよ!」もあります。)

さて、
今回ご依頼のボードには、なんと!「発売中のMaxon→EXGチューンナップ・ペダル全4機種」を搭載(祝!)

具体的に「どんなシステムか?」については、また次回に..

今日は、完成時のテストに「Maxon→EXGチューンナップエフェクター」の「エンジニア田村進さん」に動作テストに立ち会っていただきました!

田村さんより..

「よくこの大きさにうまくまとめましたね!EXGのアナログペダルと、デジタルエフェクターとの融合。良いじゃないですか!綺麗に配線されてますし、これだけしっかり組んであれば、使用中の「まさかのトラブルの心配もない」ですね。これは素晴らしい!!」

..とのコメント。嬉しいですね!

それでは「解説編」はまた後日!!

「MK-OD」ユーザー様からの「動画とレビュー」が届きました! | EXTREME GUITAR FORCE

EXGのオーバードライブペダル「MK-OD」は、アンプのクリーンINPUTに繋いでハードウッドキャビを彷彿するアンプをオーバードライブさせた様な「クランチ〜ドライブ」が出せる、EXGとしては初の表現となる「アンプライク」ペダル。広いダイナミックレンジとクリアーでワイドなサウンドを出すことができます。

発売中の「SD-9SUPER」と組み合わせることで、アンプのCH1、CH3の様に2段階の歪みを切り替えることができます。これらの「トーンの特徴」については、同じEXGのエフェクターを揃えて切り替えることで、最良のコンビネーションを実現できるため、SD-9SUPERとMK-ODのセットは心から推奨しております。

この度、お客様からその「MK-OD」をライブで使用した映像が届きました。ありがとうございます!

映像では、MK-ODのほかに、
・CP101SUPER(CMP)
・SD-9SUPER(DST)
もお使いくださっています。

我々の製品作りのイメージを超えるくらいにポテンシャルを存分に引き出している映像です。是非チェックしてください!!

..しかも私の大好きな曲です。

今回の映像と一緒に「ユーザーレビュー」も送ってくださいました。ありがとうございます!

MK-ODは「その部分(ボリュームを絞った使い方)をきめ細かく埋めてくれるツール」だと感じました。今までボリュームを絞ったときに少し物足りなかった所は、MK-ODを入れることでMIDENHANCEで..

…レビューの続きは→こちら!