(開く)【1】ナット溝、サドル上、可動部分にも..
付属の「塗布用の棒」(またはつまようじの先など)に、TUNE-ITをほんの少しつけて、
・ナットの溝(弦交換時、弦を外した時に行ってください。)
・ブリッジサドル上など、弦が乗っかる、摩擦が生じる箇所、(ストリングガイドなども有効です)
・スプリングハンガーや、スタッドのくびれなどの摩擦、「可動部分」
これらの箇所に薄塗りすることも有効です。
(開く)【2】ナット溝改善、
「ナット溝」では、
弦を巻いた時にキュ、キュルキュルっと鳴る「ナットの鳴きを改善」するほか、「チューニングを安定化の補助効果」をします。
(開く)【3】フリクションロスの解消、
「その他の可動部のフリクションロスを解消」することで、アーミング後の「塗布部分の部材の安定性を向上」し、チューニングを安定化させます。