VARTA(ファルタ)「9Vアルカリ電池」ALKALINE 6LR61 4022 9V

VARTA(ファルタ)「9Vアルカリ電池」

(VRT:9VAL#A)
ファルタと読みます。
100円ショップの電池や、まとめ売り激安電池、などもテストしたことがありますが、大抵のものがそれなりの音になる。しかも、型が変で電池ボックスに入らないってのもあるし..。

VARTA 輸入車に乗っている方ならエンジンルーム開けてみてください。大抵は「VARTA(ドイツ)」のカーバッテリーが搭載されていると思います。そのくらい海外ではメジャーなバッテリーメーカーが「VARTA」『ファルタ』と読みますが、日本国内ではバルタと呼ばれることが多いです。

電池で音が変わる。あらためてのおさらいとして、EMGなどのアクティブP.U、プリアンプ(バッファー)を搭載するアクティブのギター、ベース、そしてペダルエフェクターは、電池の種類によって音やニュアンスが変わります。
エレアコ、エレガットも同様です。

(歪みペダルはマンガン電池がっ!、についてここでは割愛します。)

特徴『VARTA(ファルタ)アルカリ9V』は、トーンの特徴がミッドレンジ、ローエンドに重心が行きます。ニュアンスをつけやすくなり、音の押し出し感が高まるため、
ギターであればクリーントーンの耳の痛さ軽減、歪みはミドルの美味しいところが出しやすくなる。
ベースは2フィンガーのニュアンス、タッチの反応のピーキーな部分が抑えられ、ミドルを捻り出しやすくなります。
総評すると「弾きやすくなる」電池。

電池でそんなに変わるのか?..については、この電池『VARTA』実は既に数ヶ月前から販売してまして、EMGユーザーが多い当店のお客様方が「良い」と実証しています。実際に某ギターメーカーにも採用いただいてるほど評価が高いです。

電池は半年〜1年以内の交換をお勧めします。音は出てもパフォーマンス低下を考えると、当店では「1年に2個」を推奨しています。EMG(9V)のギター/ベース1本につき年間2個使用を目安です。
買い置きしても1年以内にはお使いください。

Tips 9V電池には決まったサイズがないので、パカッと開く電池ボックス内で動く場合は、紙を挟む、電池にマスキングテープを貼るなどして隙間を埋める工夫をしてください。これは「VARTA」の電池に限った話ではありません。

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