
EXTREME GUITAR FORCE-WEB 「ニュース」
News | 「レビュー」ページを公開しました。 |
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News | ギャラリーページを更新「Page 7-3追加」しました。 |
News | 新製品「S-Line」をモデル紹介ページに追加しました。 |
News | 柴崎浩さん使用機のギターについて。 |
News | EXTREME「カスタムオーダー(特注品)について」 |
EXG Guitar解説
はじめにこちらをご覧ください!
メディア掲載実績
Player WEBマガジン「GAKKI ソムリエ」
シンコーミュージックエンタテイメント「YOUNG GUITAR」
注目の動画!
ギタリスト「柴崎浩さん」が、T.M Revolutionライブで使用している映像はこちら!(T.M.R公式チャンネル)
EXG ストーリー。
90年代。まだその頃は、カスタムギターやハイエンドギターと言う枠組みはない時代、Sadowsky, Suhr-Custom,JAMES TYLERなどのギターは、アンプを通さずにも生鳴りから音が違う、圧倒的な弾きやすさ、存在感を放つ、何もかも他とは違う「とんでもなく良いギター」であると衝撃と感銘を受けていました。私は楽器業界に入った頃から「それらをスタンダード」としてお客様へ販売し、成長して来ました。
その延長線上に今があり「EXCELと言う店はそういうギターを売っている店だ」と言うこともおかげさまで定着することが出来ました。

EXTREME GUITAR FORCE (エクストリーム・ギターフォース)は、お客様が求める、「弾きやすさ」「ネックに対する安心感(きちんと調整が効く)」「1本ずつが異なる自分仕様」など、これらのご要望に、今ある何か、あるいは、今ある何かの改造ではなく、「一から、新しいものを作ろう!」で始まったのがEXCELオリジナル・カスタムギターのEXTREMEです。
今まで数多くのカスタム、ハイエンドギターを手にして来た経験と、お客様、ミュージシャンの忌憚のない意見や声を色濃く反映しています。
材料の段階から良いものを「手にとって選び」、ネックのクオリティはコンディション管理まで考慮した「きちんと調整の効くネック」を使い、「引っかかりやストレスをなるべく感じさせない構造」と「弾きやすいセットアップ」によって毎日手にとって弾くことが楽しみになっていただけます。ルックス、塗装に関しましても「お客様の所有感を満たすデザイン」であり、「EXTREME GUITAR FORCE」は1本、1本が異なる仕様である「ワン・アンド・オンリー」であることがそれを示します。
3つの特徴 「弾きやすく」「見た目よし」「音も良い」クオリティを維持したいのであまり作りません。このHYPERシリーズになってから既に50本以上のEXTREMEギターをお客様の元へお届けしております。(2019年末時点)
「有名なカスタムギターを愛用する品質を知り尽くしているお客様」から、「プロミュージシャン」の方々まで、全国各地のお客様にお買い求めいただいております。販売方法の割合としましては、通信販売の実績の方が多いです。遠方のお客様も「安心」をお届けいたします。
「弾きやすい楽器から良い音は生まれる。」これはとあるミュージシャンの名言。今お持ちのギターからステップアップしたいお客様にもお薦めいたします。ビギナーの方へはお値段のハードルが高いかもしれませんが、最初から弾きやすいギター、音が出しやすいギターを使うことで、上達の早さは確実に違います。
このWEBページで「EXTREME GUITAR FORCE」もっと知っていただけましたら嬉しいです。ご質問などはお気軽にお問い合わせ下さい。