お客様から「動画」が届きました! | SD-9 SUPER by EXTREME GUITAR FORCE

好評販売中の「スムース・ディストーション」SD-9 SUPER

おさらいしますと、「SD-9 SUPERとは..」
Maxonのディスートーション「Sonic Distortion(SD-9)」を、田村さん(田村進氏:TS808を始めとする数多くのMaxon製品の開発設計者。)が、弊社のサウンドコンセプトに基づき「チューンナップ」したエフェクター。

チューンナップと言っても、サウンドクオリティは「別物」と言えるほどの進化。本来Sonic Distortionと言う名称が、「スムース・ディストーション」に変わった程に、滑らかな歪みと、力強さ、トーンカーブの広さ(開くも絞るも使いやすいTONE)は、スムースジャズ、フュージョン、AORファンに「必要なサウンド」。
「SD-9 SUPER」商品ページはこちら。


お客様から「SD-9 SUPER」を使用したライブ映像が届きました!!
嬉しいですねー!

↓お客様からいただいたコメントです↓

SD-9SUPERをライブで使いました!弾いてる本人も気持ち良かったし、演奏後のお客様の反響が凄く良かったです!

お喜びいただき嬉しいです!ありがとうございます!

ライブの時には、主に「SD-9 SUPER」と「ディレイ」で演奏しているそうですが、、ビックリなのはアンプは会場備え付けの「JC(JC-120)」を使ったとの事・・

単純に「JCにSD-9 SUPERを繋いだだけ」でも、この滑らかさとパワー感のあるトーンが出せるとは、ホントに驚きです。

「SD-9 SUPER」の更なるポテンシャルを実証くださいましてありがとうございます!

☆お客様の詳しいライブレポートは「お客様のBLOG」に掲載いただいております。是非チェックしてください!

システム製作記「右側・製作編」 | テクニカルサービス

お客様ご依頼の大型のシステム
(と、言っても、うちで受けるシステムの大抵はいつも大型ですが)

製作中のはなし…の続き。

ちょっと間が空いちゃいましたので、ちなみにこのシステムのおける前回の話はこちら。

「インレット、ACプラグ周りの作業は完了」しまして、、

続いて、DCケーブル、ラインケーブルなどの「実配線作業」に入ります。

「完成しました!!」..って嘘です(笑)。
(お客さんに怒られます..)

あらかじめ、ケーブルの長さは測って製作して準備しておき、そこから「仮配線」をします。
写真みたいに、とりあえずバーっと配線。
「ちゃんと音が出るか」どうかをチェックします。

問題があれば、ケーブル1本ずつ追いかけますが、、このところ「日の出さんのケーブル」(日の出光機製作所さん)を使い始めてからは、トラブルは「ゼロ」。作業だけに集中できます。

仮配線したら、ボードをジーっと眺め、配線の取り回しをイメージします。
なるべく、ノイズを回避できる配置と配線も同時に考えます。。

続いて、配線部材を使いながら、配線周りを綺麗に仕上げて行きます。

今度は本当に完了。

なんと、3台の「EXGペダル」を導入いただきました!!
ありがとうございます!!


ふー。これで「右側」は完成したぞー!!

さて、続いて、、「左側」の作業に入ります。

「え?
これって、左側にも何かあるの?」

はい。

どんなシステムになるでしょうか??
続きをお楽しみにー!

・システム製作のご依頼も随時承っております。お気軽にご相談ください。