AM4「EXCEL PRESET」エディット中。「おまけの話」も。

FRACTAL AUDIO SYTEMESの新機種「AM4」

初期モデル「AXE-FX ULTRA/Std(懐かしい..)」時代から普通に売らない当店では、オリジナルパッチ(EXCEL PRESET)をインストールし、ご要望によってはシステム制作まで一式で実施して販売しております。

今、AXE-FX ULTRAと書いていて思うこと。思い返せば、今、このペダルサイズ(面サイズはiPadくらい)で、複合技や搭載エフェクトは簡略化されていますが、ペダルシステムに成り替わるどころか、かつて4Uくらいで組んでいたシステムに近いことを、それ以上のサウンドを構築することができる時代。

今、エディティング中。

FRACTALの設計者はそんな、80〜90年代に「ハンダゴテ片手に奮闘」していたシステムデザインに没頭していた楽器業界関係者の論理、高めた知識、使いやすさを求める気持ちまでを、実によく理解している方々だと思う。

実際に、エディタのエディット画面を眺めていると、そこでは単に数値化されているものが、段々とケーブル、プラグ、機器、ラックケース、自然とこれらの付随機器に見えてきてしまう。

AM4 EDIT (エディティングアプリ Mac/Win)

素晴らしい画面だ。

何が?って世界でしょうけど、この画面見た時、感動しましたね、私。

この1画面上で、全シーンモードがどうなってるか分かる。そのうえ、この画面上から素早くON/OFFの切り替えも可能。

古い話ですが、初めてRSB-18を見た時の「可能性を見た時」に近い。古い話ですみません。

このほかに、AM4 EDITには感動的機能が多数ありますが、

今のところ、「え?コレないの?」は1つか2つ(*)くらい。今後のアップデートでの追加に期待したいところ。たぶんFRACTALは直ぐアップデートに取り掛かるでしょう。(*)= さほど不便な話ではありませんが、詳細書くとマニアック&パニックの世界に入って行くので割愛。

4パターンのオリジナルパッチを製作中。

A1  | L.A Session 2026 USER CAB#1

何度か書いておりますが、「AM4=4個だけ」と言うことでもないのです。

表面上は4ブロックしか見えませんが、工夫すると、それ以上のことができます。AXE-FXに置き換えて言えば、7個分(!)とか..うまくやれば。

内部の各MODEL群は、やや簡略化されてますが、必要十分なエフェクト、アンプは搭載されています。もちろん「3+」も入ってますよ。

CABセクションについて。しかしながら、AM4では、CABエミュレーションはDynaCabを中心にエディットしていくことになっています。

好みは分かれますが、マイキングサウンドではないのも試して欲しい、と言うか、

私がそうしたくなったので、

そこで「EXCEL PRESET」に「オリジナルIR」を入れます!

今、聴き比べていますけど、DynaCabに比べて、オリジナルIRデータ(4×12)の方が、パーソナルPA(パワードモニター)から出るサウンドは、ギターアンプで鳴らしているそれに近い。自然で違和感がない。

DynaCab←→USER CAB(オリジナルIR)
簡単に聴き比べできるように、エディットしてあります。

注文ページにはまだ反映してませんが、ここに書いてある内容は反映した状態でお渡しいたします。

 

AM4「現・購入層」

新製品 FRACTAL AUDIO SYSTEMS | AM4

表面上はAM4=Amp Modeler 「x4」ですが、4個しか置けないと制約ありそうに見えますが、

実は工夫すれば「できること、出てくる音」はそれ以上のことが可能で、

意外と「4」でも行ける機能を持っている点は、FRACTALは音、使いやすさ、コンビネーションまでしっかり考えているメーカーだと思います。

今回のAM4も、パッと出てくる表面上の画面UIでは、初心者にも安心のシンプル操作と、簡易エディットに徹しています。
だからと言って、他機種に劣ることはなく、Expartモードに切り替えることで、AXE/FMシリーズ同等の深いエディット項目がズラリと表示。

今のところの購入層。

潜在的も含めですが、当店では100%が「AXE-FX III MKII TURBOユーザー」です。

「なーんだ、そうなのか、マニアックな機種なのか。」ではありません。

なんで、フラッグシップモデルユーザーもわざわざ「AM4」を買うのか。持ち運びやすさ以外に理由あるからです。詳しくは(書きたいけど)割愛するとして、その価値があるサウンドが飛び出します。

EXCEL PRESET for AM4

今、頑張ってエディット中。オリジナルパッチだけでは、(AM4に対しては)少し芸がない部分が発見できたので、「おまけ」を入れようと作業中。