今日の一枚(番外編)|「淋しい熱帯魚」Wink

今日もAORフュージョンライフ、

の番外編。

最初に言っておきます。ふざけてないです。

「淋しい熱帯魚」Wink *リマスターじゃないほう

この曲。実際にリマスターではなく、「オリジナルのシングル盤」が正しいのですが、

当店でAdamAudioを購入いただいたお客様から、セッティング、機器のポテンシャルを把握する「サンプルは何か」と聞かれた際に、「Winkの淋しい熱帯魚を聞いてみてください」と、推奨している楽曲。

「マジすか?」と必ず言われますけどね笑

真面目な話、音の定位や、ダイナミクス、解像度、そして響き、余韻、これは当時のリバーブ多用もあったのですが、そういった音の情報を分かりやすく体感できるのがこの楽曲なのです。

実際にこの曲は、古くは90年代前後のオーディオ機器全盛時代、オーディオ店での視聴や、実際お宅で機材のセッティング、設置を行う際、スピーカーの位置や、プリメインアンプの設置位置やその方法に使われていました。


余談:ドナルド・フェイゲン The Nightflyも同様に評価されますが、今回は割愛。


1989年といえば、日本の経済は爆発的な絶頂期。こちらのWinkの楽曲もそれに沿ってそれなりの費用と環境のもと作られたと思われます。今聞いてもHi-Fiの代名詞と思える一枚です。

AXE-FX III MKII TURBO「EXCEL PRESET概要」2026.10月版

FRACTAL AUDIO SYSTEMS システム製作

AXE-FX III MKII TURBO

通称 ラックのTURBO

フラッグシップモデル「TURBO」は、機能、音質全が最上級。そろそろ公式版がでるであろう次期ファームウェア(*1)で使い方もさらに拡大するものになると予想されます。

(*1)2026.10.17時点ベータ版。

こちらのFRACTAL最上位モデル、通称「ラックのTURBO」(長いので最近はそう呼んでます)のシステム構築も継続実施中。経験上では、最も多くの依頼と実績あるのがAXE-FXです。

従来より、システム構築並びに、本体販売のみにおいても「オリジナルパッチ・EXCEL PRESET」をインストール中!

現時点の中身、概要についてご説明いたします。

EXCEL PRESET for AXE-FX

現在、4種類のオリジナルパッチを構築しインストール中!

0001 CAE

80〜90年代にボブ・ブラッドショー(CAE)、カスタムオーディオジャパン(CAJ)が行っていたラックシステムの概念に敬意を表しつつ、FRACTAL上で再現した「ラックサウンド」。再現性が最も高い「CAE 3+」も楽しめるうえ、当店オリジナルペダル「SD9SUPER2020(*2)」もエディット搭載。

・Tubeプリアンプ本来の歪み。
・Clean CH+SD9S2020「ペダルの歪み」
この違いを体感することができます。どっちがお好み?

(*2)実機ペダルは現在販売終了品。EXCEL PRESETではDRVブロックからエディットしたものを搭載しています。

0002 FAS

#0001を応用して、アンプブロックをFAS=FRACTAL AUDIO SYSTEMSを使用。歪み、ディストーションはモダンかつ明瞭なサウンド構築を行なっています。

0003 F@U#C%K

説明不要の、90年代のVHライブアルバム(Right Here,Right Now)のサウンドがこのプリセットでほぼほぼ再現できます。

0004 OLD AMP

コンボアンプとエフェクター、マーシャルのヘッドアンプなど、アンプ+エフェクターのサウンドを構築。近年のマイク・ランドウ風サウンドを作りたい場合は、このプリセットを応用してみてください。

以上の4種類です。文字で書くと簡潔してますが、実際ご自身でエディット・構築していくには(手前味噌ながら)しんどい内容だと思います。実際に購入いただくお客様からもお喜びいただいている当店独自の取り組みです。


全てのプリセットにおいて、AXE-FX III MKII TURBOでフルサポートされているCABデータ「FRIR」を使用しています。高解像度、奥行き感まで得られるAmbienceをフルでお楽しみいただけます。

こちらのプリセットを基に、そのまま使うことも、AXE-FXのエディットを学んだり、ルーティングの概念を理解したり、買って直ぐに楽しめるうえで、AXE-FXの理解を深めて長く使えるきっかけにしていただいております。もちろん当店では使い方、継続して使えることを考えながらサポートしております。

本体のみに限らず、足元までシステム構築も承っております。製作事例やおおよその費用に関しましては、→特設ページをご覧ください。