システムデザイン用のケーブル

梅雨の間、先月から沢山のケーブルを作っていました。

ケーブル考。

時代は巡る、なのかもしれませんが、一時期ほど「超」がつくほどのハイエンドケーブルは少しの落ち着きを見せつつも、ケーブルは一定の満足度を満たす品質で「使用期間、交換サイクル」を重視される方が多くなってきました。これも、昔に戻ったと言う印象です。

音質的にも無難で、取り回しよい素材、交換するのに気兼ねのない価格。

その、従前から「システムデザイン用にハンドメイドで製作しているケーブルと同じもの」を一般販売いたします。

EXTREME GUITAR FORCE|Guitar Cable

システムデザイン用のケーブルは、システムごとに手作業で製作。
  1. MOGAMI#2524
  2. Switchcraft #280,#226
  3. アルミット KR-19 solder

ケーブルは柔軟な素材で絡みにくく、束ねてもプラグへのストレスも少ないMOGAMI#2524を使用。音質はギター(ベース)のハイミッドを綺麗に出し、ローは膨らみ過ぎない、ギターサウンドにとって素直な音で、価格も高価ではない、無難な選択です。

プラグは、信頼性の理由からスイッチクラフト製を使用。接触不良、いわゆる「ジャックとプラグの相性」からなるトラブルを最も軽減する部材です。

ハンダは、KR-19を使用。ハンダで音が変わる?..はマニアックな話ですが、古くから「音が変わらなくていい」と評される材料です。

全てハンドメイドで製作。

作り置き品は直ぐにお買い求めいただけますが、長さ、プラグ向きも対応いたしますので、詳細は「ネットショップ・商品ページ」をお読みください。

今日の一枚|「Acid Jazz Revenge」Galliano(ガリアーノ)

やっと梅雨らしい雨続きの日。

そんな日は静かに「ケーブルツクール」

昔は毎日のようにこんな作業をしていましたが、今はたまーにハンダゴテを持つ程度。昔より作業の早さは遅くなったものの、丁寧さは増したと思います。

最近、将来プラグをバラす人がいることも考えて作るようになりました(まずいませんが)。前はそんなこと意識もしてなかったですが、「きたねーハンダづけ!」とか思われたくないですからね、しっかりと。

ケーブルツクールしながら、今日の一枚。

「Acid Jazz Revenge」Galliano(ガリアーノ)

アシッド・ジャズ。私は前から好きなジャンルですが、今時には時代遅れなんでしょうか?

軽快なリズムと、重厚で重いベース。

作業時のお供に、進行スムースにする音楽。