システム製作記|AM4 +パワードモニターL,R「構築事例」

FRACTAL AUDIO SYSTEMS システム製作
FRACTALシステム製作事例・特設ページはこちら↑

システム製作事例

AM4 + A7V(L,R)「パーソナルシステム構築事例」

新着 AM4「音の入口から出口まで」しっかり構築したご自宅でL,R(stereo)で楽しめるシステム構築事例。

FRACTAL AUDIO SYTEMS AM4 | AdamAudio A7V

一気に紹介。

連載形式ではなく今回は一気に行きます!

今回の製作事例は、AM4本体を、L,RのパーソナルPA(パワードモニター)でステレオで鳴らし、ケーブル類まで全て一式で構築するご依頼。ご自宅使用において、FRACTALで創る高音質サウンドをステレオの臨場感、ギターの低音弦までブレることなく、スッキリと鳴らし切るL,Rの高品位システムを製作。

コーディネート

音量的にはお部屋では十分以上の出力がでますが、その逆に小さめな音でもギターアンプサウンドを楽しめるうえ、例え小さめな音量の使用時においても、DLY/REVの残響までしっかり聞き取ることができるコーディネイトをトータルで行いました。

本体を養生して、システム製作・内部エディット中。

パーソナルPA(パワードモニター)は、当店推奨の「A7V」をご用意。これまでのギター用アンプで鳴らす方法から、近年ではパワードモニターを使用することが主流派となりました。

FRACTALがもつアンプサウンドのテクノロジーと、それをしっかりと受け止め出力するには、ギターアンプシステム・サウンドを描けるパワードモニターのチョイスが必要です。

ダイナミックレンジ、ギターサウンドの最も美味しい部分「ミッドレンジ」、低域は巻き弦以下、ダウンチューニング、7弦ギターの帯域であっても、しっかりとブレずに鳴らし切ること、さらには、空間エフェクトの残響を最後まで聞き取れる、これらの条件を満たすベストな選択です。

エディット・system設定

今回は構築まで一式で承り、AM4とA7Vのサウンドバランスまでを考慮したエディット、system設定を総合的に進めていきました。

FRACTAL AUDIO SYTEMS AM4 システム製作
FRACTAL AUDIO SYTEMS AM4 +EXCEL PRESET&USER cab data

当店のAM4通常販売品同様に、AM4本体には、

  • オリジナルパッチ(EXCEL PRESET x4)
  • IRデータ(USER Cab data x2)

以上をインストール。そのまま実機テストを行いました。

目の前でL,Rで鳴らすと気持ちいいですね。モジュレーションエフェクトの揺れ、ディレイ/リバーブの残響が綺麗です。

数年〜10年前くらいまでは、大型のシステムで構築していたことが、今ではこの1台とパーソナルPAで実現します。

製作・システム構築

FRACTAL AUDIO SYTEMS AM4 +EXCEL PRESET&USER cab data

お客様は、お届けになったら箱を開け、ケーブルを繋ぐ(どこにどう繋ぐかまでサポート)だけで、直ぐに楽しむことができます。

システムで使用するためには、ケーブルも必要です。今回のシステムに合わせ、あらかじめ長さも確認したうえで、ご用意。ケーブルの束ね方ひとつとっても、システム構築のノウハウがあります。

なお、今回のシステムにおいては、AM4はギターアンプシステムとして使う方法、さらには、USBオーディオとして音楽を楽しむこともできます。A7Vで音楽を聴くことにも使って欲しいです。アーティストが目の前で弾いてくれているような高い臨場感で楽しむことができます。

ヘッドフォン同時購入。音を出せない夜間や、集中力を高める使用に対応するために、今回ヘッドフォンの依頼も同時にあり、同社のH200をお買い求めいただきました。

FRACTAL AUDIO SYTEMS AM4システム製作実施中
ヘッドフォンH200

普段、A7Vでモニターしているイメージに近い感覚で、耳元でなおかつ小さめな音でも臨場感があることから、耳へのダメージも軽減しながらお使いいただけます。

実際、初心者にやさしいショップ。ホームページ・BLOGで紹介していると、実にマニアックで難しく「興味はあるが、何言ってるかわからん」と考える方が多い、と言うか、最初は皆さんがそうみたいです。

そこから悶々とする日々が続き、初めて問い合わせをするまでにも時間がかかっているそうです。(そんなに”怖いひと”と思われているのかなワタシ。)

最初どころか、買ったあとも分からなくても大丈夫です。お客様は機器システムに詳しくなるのが目的ではなく、ユーザーとしてあくまで楽しむ立場。当店では購入後も継続してフォローアップをしています。やさしく、時には厳しく笑、お世話好きショップです。

AM4はその入口部分として使用方法を含めてとてもやさしい機種です。

使用機器・内容紹介。

  • FRACTAL AUDIO SYSTEMS|AM4
  • Adam Audio|A7Vペア
  • Adam Audio |H200
  • ケーブル一式|ラインケーブル、XLRケーブル各種
  • システムコーディネート、EXCEL PRESETインストール及び動作テスト一式
  • 配線部材一式
  • 配送料

参考費用:
料金については輸入商品のため品代金が流動的なため、こちらのページ→価格リストをご参考ください。基本的にはこの表記リストの足し算をイメージしてくだれば、大きく前後することはありません。

使い続けようFRACTAL

FRACTAL AUDIO SYSTEMS

初代モデル「STD/ULTRA」時代から、音の良さと使いやすさは、現行機種においても受け継がれ、進化し続けています。

AM4 +EXCEL PRESET&USER CAB

古くからラック機器を通過してきた私(店主)から見ても、FRACTALほど欲しいパラメータ、エディット項目がしっかり備わっていて、時には「よくこの機能考えたなあ〜」と感銘うけることも。

いじればいじりがいのある機材とも言えますが、

逆を言えば、ただパッと買ってパッと使っていくと「?」ってことも多いでしょう。

とにかく。当店で買ってくださったお客様には使い続けて欲しいと思っていますので、お買い上げ後のやり取りも、できるだけ継続するように心がけております。「買ってはみたが、よくわかないまま、手放した」ってことがないようにしたいと思います。


今、丁度AM4のシステム並びに、オリジナルパッチ版の準備をしているところです。

システム製作時は、ちゃんと養生しています。

写真は、AXE-FXと併用(切り替え)て使うため、手持ちのアナログミキサーに立ち上げて使用するものですが、こう言ったことも手取り足取りで対応しております。時には、「ここままでやってあげないと、こうやって使わないでしょう。」くらいの思いで取り組むと、お客様には喜んでいただけるんだなって考えるようになりました。

その絶妙な距離感を感じ取るのが我々のような商人。