使い続けようFRACTAL

FRACTAL AUDIO SYSTEMS

初代モデル「STD/ULTRA」時代から、音の良さと使いやすさは、現行機種においても受け継がれ、進化し続けています。

AM4 +EXCEL PRESET&USER CAB

古くからラック機器を通過してきた私(店主)から見ても、FRACTALほど欲しいパラメータ、エディット項目がしっかり備わっていて、時には「よくこの機能考えたなあ〜」と感銘うけることも。

いじればいじりがいのある機材とも言えますが、

逆を言えば、ただパッと買ってパッと使っていくと「?」ってことも多いでしょう。

とにかく。当店で買ってくださったお客様には使い続けて欲しいと思っていますので、お買い上げ後のやり取りも、できるだけ継続するように心がけております。「買ってはみたが、よくわかないまま、手放した」ってことがないようにしたいと思います。


今、丁度AM4のシステム並びに、オリジナルパッチ版の準備をしているところです。

システム製作時は、ちゃんと養生しています。

写真は、AXE-FXと併用(切り替え)て使うため、手持ちのアナログミキサーに立ち上げて使用するものですが、こう言ったことも手取り足取りで対応しております。時には、「ここままでやってあげないと、こうやって使わないでしょう。」くらいの思いで取り組むと、お客様には喜んでいただけるんだなって考えるようになりました。

その絶妙な距離感を感じ取るのが我々のような商人。

ケーブルツクール

久しぶりにケーブル作ってました。

10〜20年前は、ほぼ毎日ハンダ付けやってました。あの頃って、一度に作るケーブルの本数も多かったので、それなりに効率よい作業手順をとっていたのだと思います。

デジタルDSP機器・新時代ですが、今もケーブルは必要。

今日作ったケーブルもテストしてみると、新しいケーブルは音が違う。同じ線材で作った数年前の物と比較して明らか。新しいケーブルってニュアンスが出やすくなり、一言で「うまくなった」気さえします。音のエネルギー感がよく、出音がフレッシュですね。

経験上、目安は3年でしょうか。3年も使えば十分でしょう。本来のパフォーマンスを出すためにも、このくらいのスパンで交換をお勧めします。パッチケーブルも同様です。

たまに。「古いほうがいい音がするんだ!ヴィンテージケーブルなんだ!」と仰る方もいます。本気で言ってるか分かりませんが、いずれにしても嗜好の問題でしょう。「死んだ弦の音が好きだ」ってのも同じく。一方で、失うものもあることも寛容して考えてみましょう。

小話 工業高校を出ている私。当時電気科の先生から「ハンダ付けが終わったら、必ず石けんで手を洗って、うがいをしよう!できれば顔も洗おう。」と毎回言われていた。そりゃそうだよなと。今もそうしてます。