今日の一枚|Live In England「Asia」

今日もAORフュージョンライフ。

普段、どんなキーワードでこのブログへアクセスをされているか、調べることがあります。

楽器関連以外のワードでユニークなのは、

「本田健」
→そりゃそうですよね、と思って見ています。

「三沢カヅチカ」
→PRに役立っていれば嬉しいです。

それと、意外とあるのが、

「小倉智昭 プログレ」

何度か、プログレ好きな小倉さんのことを絡めた追悼記事に意外とアクセスがある。あれをきっかけに、私も相当なプログレファンと思われていることもありますが、実際はそうではなく、、あくまで好きな音楽の大きな枠組みの中にある「ひとつ」。

生前の小倉智昭さんも「とにかく、色んな音楽を取り入れて新しいことをやってみようと、誕生したのがプログレッシブ・ロック。」と仰ってたほど、「これ」と言う形式化があるようでない音楽。

その代表中の代表と言える、「Asia」の新譜。

Live In England | Asia(エイジア)

25年4月のライブ作。名曲の再現にはじまり、伝統に敬意を払いつつ、

注目はギターサウンド(John Mitchell)。オリジナル楽曲に追随するのではなく、現代に沿った爽快とも言えるギターサウンドへ変遷している点に注目。#3(名曲)キレのよいディストーション。聞いていて気持ち良いです。

プログレというと、ちょっと重くてお腹いっぱいになっちゃう感じがありますが、このライブ盤はイメージと違うと思いますよ。「へー、カッコいいんだな、プログレっていいな。」と入り口のように気軽に聞いてみて欲しい一枚です。

今日の一枚|SPECTRUM SUPER REMIX 1991(スペクトラム)

今日もAORフュージョンライフ。

このところ「スペクトラム」ばっかり聞いてます。

SPECTRUM SUPER REMIX 1991(スペクトラム)

20代の頃。上司とDIMENSIONのライブに行く際、

「今回、ベースは渡辺直樹さんだって。スペクトラムね。」

(渡辺直樹さんは知ってましたが、)スペクトラムってなんですか?すごいんですか?

そんな話をしたのを覚えている。

その時は、スペクトラムがどんなバンドでどんな音楽をやっていたのか、話だけで聞く時代。今みたいにyoutubeで検索とかなかったですからね。とにかく、「うまくて、カッコいい!」ってのだけは想像できてましたが。

現代。いやー。今聞いても全く色褪せた感がないし、当時はこんな凄い、超実力派バンドが多くの方に聞かれていて、語弊あるかもしれませんが、このジャンルの音楽を当時の多くの方が受け入れ、大人気だったことも驚きなんですよね。

これが現代。今だと、ジャンル的にはマニアックな感じしますし、聞き手側も楽器演奏経験者など、音楽に対して相当なこだわりや、テクニックの部分を聞き入る方々の、いわば少数派に愛される音楽に思えるんですよね。昔はそれだけ、世が豊かで寛容さと包摂をもった社会だったのだなと感じます。

スペクトラム。上のアルバム。リリース当初、私はまだ幼少期だったはずですが、#1はどこか聞き覚えのある曲。どこかで聞いている音楽。

たぶん、このCMがどこかで耳に入っていたんだと思う。テクニクス。家にもテクニクスのオーディオがありました。当時って、正座して聞きましたからね。レコードに針を置き、音が鳴るまでのワクワク感。

アルバムに戻り、

中でも、#6(アクトショー)はお気に入り。これヤベーな。悶絶。

 

そして、

スペクトラムといえば、こちら。

これ、ヤベーな。

Long Train Runninから始まり、それだけでもう悶絶モノなのに、
途中のトークの部分、すごくない?

こういうのを、昔は音楽番組としてやっていたってのもすごい。

いや、当て振りがどうとかそんなのは置いておいて(演奏はスペクトラムなのに違いはないし)、ダンサーとの融合とか、

このアレンジもね。悶絶。

そして、ビーチボーイズからの、
再びドゥービー「Listen to the Music」へ・・
これ、カッコ良すぎない??

新田一郎さんのボーカルがヤベーな・・悶絶。

本家にはリスペクトしつつも、
ある意味、本物超えてますね。