今日の一枚|Fragments (Jonathan Lundberg )

今日もAORフュージョンライフ。

以前、小倉久佳さん(ZUNTATA)がインタビューで、自らの作品を「前衛的な楽曲」と語っていたのが印象的ですが、主にインストゥルメンタルで展開するフュージョン・プログレにも共通すると思う。この「前衛的な音楽」という表現はとても好きですね。

今日の一枚。

Fragments|ジョナサン・ルンドバーグ

詳しい資料があまりないですが、スウェーデンのドラマー「ジョナサン・ルンドバーグ」のリーダー作。

全体的にはフュージョン・プログレッシブロックに分類できる展開ですが、それらエッセンスがありながら、新しい感覚で迫る「前衛的」な音楽。

注目はベース「Henrik Linder(ヘンリック・リンダー)」でしょう。個人的にはマーカス・ミラー以降、テクニック・実力・奏法で圧倒する存在感のベースヒーローが思い浮かばない中の、氏にはその称号に相応しいベーシストだと思っています。フレーズも綺麗。

今日の一枚|またまたあぶない刑事オリジナル・サウンド・トラック

今日もAORフュージョンライフ。

世代です。ここを読んでいる皆さんの多くもそうでしょう。

このサウンドトラックはすごい。王道の「AORアルバム」として高い完成度に仕上がっています。

またまたあぶない刑事オリジナル・サウンド・トラック

詳しい資料がないため、これは想像で語っていくしかありませんが、

L.Aスタジオミュージシャンが集結していると思われるサウンド、楽曲が次々に楽しめます。

このドラマに熱狂した世代におなじみの「#1」は、ギターは、(たぶん)ビル・チャンプリンが弾いていると、思う。エンディングのソロを聴くと、 音と、フレーズがそっぽいから。#6も同じくビル・チャンプリンかな。

#4はマイク・ランドウっぽいんですよね。違うかな。

 

関連アルバムで、

あぶない刑事SPECIAL BAND|LIVE!

こちらは、ライブ盤。櫻井哲夫さん(B)、古川望さん(G)、川口千里さん(D)など、超豪華メンバー。

特に川口千里さんのドラム。カッコいいですね。この方にしかできないグルーブ感とノリ。この「ちょい前」「ちょい後」をセンスよく使う絶妙なグルーブ感、そして、フレーズ・バリエーションのセンスの良さ。ちょっとしたフィルだけでも、うわ!カッコいいって思える。