限定版EXCELピック「APEX PRO-WL」残り少なくなりました。| お知らせ。

「指先で弾く感覚になれる。」

「指先との一体感が最も感じられるピック。」

「細かいニュアンスがギターに伝わる理想的なピック。」

愛用する方々から、

「このピックじゃないと弾けなくなった!!」

と言うありがたいご意見も頂戴するロングセラー「EXCELピック」

似たような形はあるかもしれませんが、EXCELピックは完全な「オリジナル形状」

プロミュージシャンの協力とリサーチを経て、始めは「手書きのラフ画」からは
じまり、先端をどうする、全体のカーブは、厚みは、素材は・・と繰り返し設計を行ったピック。よそにOEM製造もしていませんし、他社製で同じものは存在しません。類似品にご注意です..が、最終的にはお客様の好みにあったピックをお選びいただければと思います。

限定版の「APEX PRO-WL」は、滑り止め効果のあるグリップ感、しなり感も少しだけ固め。
通常版(青ロゴ)と比べてどっちがいい?でもありません。

しかし、
違いは明らかにでますので、
EXCELピック愛用者さまには是非試して欲しいピックです。

残り少なくなりました。
あんなに大量にあったのに。あっと言う間です・・ありがとうございます!
残り少なくなりますのでご入用のお客様はお早めのご注文をお薦めいたします。


販売店情報。
島村楽器 アリオ柏店(千葉県)さんにてお買い求めいただけます。
ギター担当の山口さんをお訪ねください。

EXG-WEB「カタログページ」「ギャラリー(7-2)」更新 | EXTREME GUITAR FORCE

アンプモデラー。AXE-FXIIIに始まり、新たにAMPEROも登場することで、これまでのE.ギターはギターアンプで鳴らすから→「パーソナルPA」で鳴らす。しかもデスクトップで..と言う時代へと確実に変遷しています。それだけ、アンプモデラーは新機種が出るたびに進化していますし、音は「本物のアンプ、エフェクター、ギター用SPで鳴らしている音」これらに限りなく近づいています。

住環境の変化もあると思いますが、家で大きな音で鳴らすことができない、大音量で鳴らさない(求めてない)方も増えている現状を楽器店としても受け止めなければならない時代になりました。
そりゃもう..50Wとか100Wのヘッドと4発のキャビでドカーン!と鳴らして気持ちイイ!ってのは分かります。それも知っている上で、現実的な「お客さんが欲しいモノ」を扱っていく、それらをどう使うかについての勉強も必要だと考えています。

同時に、ギターのスタイルも変化しています。

そこで考案したのが、弊社オリジナルカスタムEXTREME GUITAR FORCE「S-Lineシリーズ」

現代主流のアンプモデラーの使い勝手にうまく寄り添う設計。アンプモデラーの流行で機材もギターもコンパクトなスタイルになっているために最近ヘッドレスギターが増えて来た流れもある様ですが、EXGではEギター、これは「コンポーネントや、カスタムギター」と称されるトラディショナルデザインは踏襲。ボディデザインは普通のディンキーストラトの外周を少しシャープにした「スーパー・ディンキー」スタイル。
ネックグリップやジョイントにもヒミツがありますが、ここでは割愛します。(構造についてはEXG-WEBに解説中。
新たに考案した「S-Line」モデルは、ソリッドボディの外周にスクレープドバインディング(ナチュラルセル抜き)を施したラグジュアリーモデル。Top材を貼った様な見た目にしたことで高級感がアップ。

EXGは元々、軽めの材をセレクトし、裏ザグリも広めに設計しているために全体の重量はチャンバードボディ並みに軽い。これらの相乗効果で「使い勝手の面」「取り回しの良さ」が特徴のひとつ。

トーン。アンプモデラーに接続し、豊富なアンプコレクションから「色んな音作り」ができる様に、EXGでは最近「2H」のレイアウトが主流。5wayセレクターで5バリエーションにオートTAPをしながら切り替わるために、クリーントーンからディストーションまで..それに加えて「Toneを引っ張るとリアピックアップがパラレル化」します。この合計「6パターン」のトーンバリエーションを使うことで、LP、ストラト、TEなど、大抵のEギターの使い方はこれ1本で対応できます。

パッと持って弾きやすいと感じられるクオリティと、ちゃんと調整の効くネック。

今までアレやコレを使って来た「マニア」の方々にも、仕事道具としてお使いになる「プロフェッショナル」にも選んでいただいているのがEXGです。

→「カタログページ」更新しました。

→「EXGギャラリー(7-2)」更新しました。