1月も「買取り強化実施中!」

こんにちは。

1月も、「買取強化実施中!」です。

「そういや、ここ最近あまり使ってないなーコレ。」
「全然使ってない。」
「この先、使わないだろうなぁ」

そんな、

・Sadowsky
・Suhr
・JAMES TYLER
・FRACTAL AUDIO SYSTEMS

など、

…ございませんか?

「なら、売ろうっかなー。」

そんな楽器がお手元にございましたら、まずは「事前査定相談」をご利用ください。

→詳しくはこちらの「EXCEL 買取のページ」をご覧ください。

ご相談は「お電話」または「メール」で簡単。


・ひとつお知らせ。
従来のメールフォームは、上手く動作しない場合がございましたので廃止しました。これからは、通常の「メール」でご相談いただけます。

買取ページから、
・メールリンクをクリックすると、
・所定の項目がメールに記載されます。
・内容をご記入いただきそのまま送信できるので簡単です。

それではよろしくお願いします。

EXTREMEブログ開設。

こんにちは。

ブログページ「EXTREME BLOG」を開設しました。

EXTREME GUITAR FORCEの情報ページではなく、

Guitars Shop EXCEL全般のアレコレを情報発信!
しますが、
雑記中心になる可能性が「大」(笑)

 

基本的にFBとはリンクしないことが多くなりますので、もしよかったらこちらの「EXTREMEブログ」をチェックしてみてください。

それでは新コンテンツをよろしくお願いします。

さて、

本日は、投稿テスト兼ねてのお話。

先日。とても「珍しい写真」を撮ることができました。

日本に何台あるのかなー・・???

「今、3+って廃番だもんね」ってことではなく、

よーく見ると、「B」って書いてあるでしょ。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、昔々、、90年代中頃、「3+B」と言うベース用プリアンプがありました。

基本的にはギター用の「アンプ3台分」のコンセプトを踏襲しつつ、ギター用の「SE」とは異なる歪み、EQも含めて「ベース用」に設計されています。
初期SWRの900に代表される様な、ワイドレンジ・クリアーなCH1、
SVTに匹敵するオーバードライブCH2、CH3も同様ながらも、acousticの様なクラシックなサウンドも作れます。
当時としては、5弦ベースのLo-B弦、高い方は6弦のHi-C弦を綺麗に再生するレンジの広い機器があまりなく、そんな中で「3+B」はギター用同様に高い評価がありました。

その当時は、Mike Porcaro、Ted Landau などの一部ミュージシャンが使用していた「カスタム品」でしたが、後に製品版が日本に入ってきております。その台数は「10台くらい」ではないかと言われております。

その珍しい機器が2段重ねでうちの店に存在するとは…これは記念写真を撮らねばと。

1台は「売約済み」、
もう1台は「非売品」です。