EXTREME GUITAR FORCE「修理・調整(リペア)」のご案内|アフターサービス

カスタムメイドギター・オリジナルブランドの「EXTREME GUITAR FORCE」は、

・現行モデルEXTREME-RX
並びに、
・前身のEXTREME-HYPERも、

理・調整(リペア)のアフターサービスを実施しております。

たまに「旧型は面倒みてもらえない?」とご心配いただく方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。今後とも安心の上ご愛用ください。

そんな中、懐かしいEXTREMEのピットイン。

最初期モデル「EXG-1」懐かしいー!
このEXG-1はストラトのレギュラースケールよりほんの少しだけ短い、だがGibsonスケールよりは長い独自のスケール(*1)で設計、製作したモデル。随所にチャレンジ精神の溢れるギターでした。当時ギターマガジンにも紹介されましたね。
(*1)=その後のHYPER、現行モデルRXはレギュラースケールです。

ワンオーナーでずっとご愛用くださってます。ありがとうございます!

「最初はココから始まったんだね」と談笑しつつ、

バッファーを投入(現在は発売しておりません)。電池もギリギリ入りました。当時の初期モデルは裏ザグリの形状も異なりましたが、
「ピックガード有りでも裏ザグリ」は最初からやってました。
「整備性を高め、ユーザー様が使いやすくする(軽量化のメリットも有)」
この点は今も全くブレてません。

無事にローインピーダンス化となりまして、

ネックコンディションは良好でした。いつもコマメに調整していることで、トラスロッドもきちんと効きますし、異常にも気づくことができます。
(反ったまま放置が一番よくない。)

フレット周りも綺麗にして、引き渡し完了しました。

修理・調整の受付。

お買い上げいただいたEXTREME GUITAR FORCEは保証の有無に関わらず、そして旧〜現行モデルに関わらず、修理・調整を承っております。
内容によってはお時間がかかる場合もございます。
料金、期間に関しましては前もってお問い合わせください。

 

 

フレットエッジ(ROUNDED Fret Edges.)

このところ雨続きで結局、梅雨明けしてなかったのかも。

6月下旬の猛暑から、雨続きでいきなり涼しくなったり、蒸したりの繰り返して、普段よりネックも動きやすい。

ギターの避暑地?

当店は日陰立地で、店内は湿度管理、送風をしているためギターにとって快適な場所。この時期はしばらく預かっているギターもあります。オーナー様にとってギターの別荘のような存在となっています。

お客様のEXTREME-RXもピットイン中。

EXTREME-RX「SPEC-A」の調整中。
夏はネックが動きやすい時期。夏を越えれば戻る?と言う考えもありますが、様子見の重ねはあまりお勧めしません。逆反り(または順反り)放置でネックそのものを悪い補正=クセをつける恐れがあるため、長い目で見て、その都度調整することをお勧めします。EXTREMEの場合はネックを外さずに調整できる(ホイルナット方式)ため、異常を感じたら簡単に調整可能。
目安は:逆反りすると音が詰まる出なくなる、順反りするとやたら弾きにくいギターになる。

今日はタイトルにある小話で、

ROUNDED Fret Edges.

RX以降、フレットエッジの仕上げ方法、仕上がり形状が進化しました。一般的に球面処理と呼ばれます。
EXTREME-RXでは、この「形状」についてBlack Cloudさん(製作パートナー)と幾度も打ち合わせを行い、形状のテストを実施しました。
手に痛くなく、優しい手触りで、
一番重視したのは弦落ちしそう感の軽減。RXのフレットエッジは丸エッジしつつも、縦方向を少し残す形状にしたことで、演奏中に「落ちそう..」と言う心的な感覚を軽減します。

Steve Lukatherみたいに弾いても大丈夫。です。