FRACTAL AUDIO SYSTEMS | テクニカルサービス

あと何年かしたら、

「ギターアンプ ?..何ですかそれ?」

..と言う時代は来るのでしょうか。

これからのスタンダードになるであろうアンプシステム機器が、「FRACTAL AUDIO SYSTEMS」

一番人気は、「AX8」

AMPモデリング、エフェクター、キャビネットエミュレーション..などなど、
1台で、アレもコレもできます。
とりあえず、買って音はでますが、

もうちょっとSYSTEM項目のココをこうして、
とか、

内部のエディットのココをこうして、
とか、

それから、
付随する機器も含めると…って考えると、結構めんどくさいですね。

しかも、お客さんの中には、「恥ずかしくて聞けないこと」ってのもあるみたいです..
(あまり気にしなくていいと思うんすけどね)
そんなの聞くとやっぱり、
この手の機器は、どこで買うかより、誰から買うか。だと思います。

と言うワケで、好評の「システムまで一式コース」

当店では、買って直ぐに使える状態までサポートするサービスも行っています。
お客様のご希望に合わせて、こちらからのご提案をしながら、
直ぐ使える状態に「パッケージ化」してお届けします。

遠方のお客様もお気軽にお問い合わせください。
(当店ではほとんどのお客様が遠方、通信販売です!)

・本体のみの場合、EXCEL PRESETと、概要書をお付けします。

・写真みたいな「一式コース」の場合。12月上旬まではスケジュール埋まってますので、中旬以降でしたら対応できます。年内は間に合います。(内容によりますが..)

「AX8+EXCEL PRESET」詳細ページはこちら。
http://excel-web.jp/AX8_page/AX8_page.html

・FX8 MKII
・XL+
についても、同様に対応いたします。

SD-9 SUPER「ベーシックサウンド紹介」動画 | EXTREME GUITAR FORCE

先日お知らせした「新製品 SD-9 SUPER」(前回の記事はこちら

11月末発売に向けて準備中!

早速、お問い合わせもいただいております。(概要については前回記事をお読みください。)

・ノーマルのMaxon/SD-9とは「別物」で、
・色んなところから発売されているモディファイ品とも「違います。」

でも、一番気のなるのは、「音」ですよね。

発売予定を発表してから、
お問い合わせでよく聞かれます。

「どんな音がするの?」

 

当然そうですよね、よく分かります。

「どんな音がするの? 誰かのアルバムに例えると、どんな感じ?」

 

そうですねー・・

 

その前に、
SD-9 SUPERは、主に2パターンで使えます。

1・単体歪み。

2・手元のボリュームを使ったアンプっぽい使い方。

今日は「1」の方法で使う方法、
「単体での歪み」でどんな音がする?を、ご紹介。

アルバムに例えるなら、

やっぱり、コレに近いのかなー。

「そんなバカな〜(笑)」

 

いやいや、あの雰囲気でますよ。
実際、目指したのソコですし..(あくまでもペダルでの世界観で)

そこで、EXGデモムービーでおなじみ「ギタリスト 林 努武さん」にお願いして、実際に撮ってみました。

SD-9 SUPERは、TONEの使い方が重要ポイント。

TONEが、9:00〜12:00あたりが、
丁度イイ感じの「ルカサー・ポジション」になります。

これに、空間系エフェクト(ディレイ、リバーブ)掛けたら、かなり良くなりそうです。


・SD-9 SUPERは、11月末発売予定。

・予価:30,000(税別)

・ご予約受付中!「メールまたはお電話にてお待ちしております。」