「中古品の」EXTREME GUITAR FORCEエフェクターのお問い合わせについて

この記事は、当店または販売店(イシバシ楽器様など)で新品商品を購入いただいたお客様には無関係の話ですので読み飛ばしてください。

譲渡品、個人売買、中古店から購入した「中古品のEXTREME GUITAR FORCEエフェクター」のお問い合わせ対応について。

このところ、「フリマなど個人売買、譲渡品」「中古楽器店で購入」したEXTREMEチューンナッププロジェクト・ペダルのお問い合わせをいただくことが増えております。(SD9 SUPER2020、TS9P/G等)

その多くは、真贋や、中身の確認を要望とする主旨が多いのですが、

譲渡、個人売買、中古店などで購入された物に関しましては、「まずは売主」とのやり取りで解決していただくようお願い申し上げます。

写真やフリマURLだけ送られて「これ本物ですか?」と一文だけ寄せられてもこちらも困ってしまいます。

なお、新品時から所有者が変わった物に関しましては、例え保証期間内であっても保証規定には該当せず、動作テスト、検査、修理は全て有償対応となります。
保証規定はこちら。

真贋、改造の有無調査や、検査のみをご希望の方は原則お断りしております。修理の際には有償対応となりますが、その際に判明した事由等やトラブルに関しましては当店では責任を負いませんのであらかじめご了承ください。

これらの対応を行ってもなお、SNSに書いて拡散するぞとか、長時間によるメール・電話、過剰な要求をされる方に関しましては、カスタマーハラスメントに関する基本方針に基づき対応自体をお断り、終了する場合がございます。

もうひとつ、お願いです。
弊社製品(EXTREME GUITAR FORCE)に関する質問などをエンジニアの田村さんへSNSダイレクトメッセージ等を通じて直接連絡することをご遠慮ください。田村さんの仕事、日常生活の妨げにならないようご理解お願い申し上げます。
商品に関するお問い合わせはギターショップEXCELへ直接お願いします。

 

今日の一枚|My Heart In Red 飯島真理

今日もAORフュージョンライフ。

今日の一枚はこちら。

My Heart In Red 飯島真理

声優アイドルの「元祖」と呼ばれているらしい。
「マクロス」でおなじみのシンガー。店主同世代なら伝わりますか?

1989年作品。かなり古いですが、ギターサウンドは全く色褪せてません。

泣く子も黙る超豪華メンバー。
Guitarはマイク・ランドウ等、Bassにネイザン・イースト、ジョージ・ホーキンス等、Drumはジェフポーカロ等、豪華布陣に、#4 ゲストボーカルにジョセフ・ウィリアムス登場と、AORフュージョンファン必聴の一枚。

こうして当時のマイク・ランドウのギターサウンドを聴いてみると、この辺りから「ラックサウンド」が加速度的に広まっていったのだと思う。今みたいに情報も少ない中、プリとパワーに分け、間にエフェクターを接続しステレオで鳴らす、この一連の(当時のラック型)システム構築をしなければ実現できないサウンドであることもこの時代が契機となったと思う。

ラック・サウンドのはじまり。その先駆けとなったのは、マイク・ランドウをはじめとするL.Aのスタジオギタリスト。#1から体験することのできる何とも言えぬ、透明感と鋭さのあるカキーン♪としたクリーントーン。マイクさんの才能はもちろんですが、ブラッドショウの技術力とセンスも大きな支えとなっていたはずだ。

近年ではFRACTALをはじめとするDSPアンプシステム1台で構築できるようになりましたが、

その最近においても、「ラックシステム時代はディレイ・リバーブ深くかけていたもんだなー」と思い返しても、

今、先駆け時代のアルバムを聴いて振り返ると、(今思うほど)実際そんなに深くかかってないもんだなと実感できる。想像に限らずたまには本家を聴き返し、その色褪せないギターサウンドを今一度吸収してこのアルバムから再度学び直したところ。

小話 マクロス繋がりで、

後に大ヒットとなったマクロス7の河内淳一(淳貴)さんのギターサウンドはマイク・ランドウからも大きく影響受けたのだろうなと思う。

河内さんのギターサウンドはこちらのアルバムで堪能できます。

特に#1, #5, #9はマイク・ランドウと、ダン・ハフ(GIANT)を彷彿するでしょう。

クリーントーンの「カッキーン♪」の響き、
ディストーションの「わずかな揺らぎ」、

このアルバム解説はなんかの機会でまた書きたいと思いますが、実は、このアルバムはEXCELプリセット(FRACTAL)のネタ元でもある。

90年代初め、こう言った河内さんをはじめとするスタジオギタリストの音はどうやったら出るんだ?と追求したサウンド、やっと「+Detune」の回答に行き着いた。そうか、こうやってやるんだ!と。

以来これまでにも「ディチューンってなんすか?」とお客様からも1000回以上(推定)は聞かれた。