ギターに内蔵するバッファー「EXG-FORCEFIELD」
取り付けtips
アオシマのプラモデルのイメージ。
購入前に「取り付けできるスペース」をご確認ください。
電池を使用するため、裏ザグリのギターが望ましく、なおかつ「9V電池と本体」が入るスペースは必須条件です。ご購入前にお確かめください。
搭載事例として、
- EXGのギター(初期モデル、現行モデル共に)は十分に入るスペースがあります。
- Suhrのギターは一部のモデルが内蔵可能。機種によっては電池すら入るスペースがない物もあるそうですので、前もって裏蓋を開けてご確認ください。
- AIRCRAFT..懐かしの、AIRCRAFT AC-7には搭載できます。こちらも全てのモデルで確かめてないので事前にスペースは確認してください。
EXG-FORCEFIELDが入るかどうか、
「簡単に調べる方法」
9V電池が入る(でないと動きません..)
本体が入るスペースがある。
本体目安は6cmくらいの「きしめん」が入るスペース。「6cmのうどん」でもいいです。
本体はしっかりとシールド、外装も保護していますから、搭載場所はあまり関係がありませんが、、
空中浮遊させるのは好ましくありません。
固定しないと中で動きますし、カタカタ音がするのも何ですしね。配線不具合の影響など電気的にもいいことはありません。
しっかり固定しましょう。
EXCELヘビーユーザーMさん調査によると、「スポンジ系(発泡タイプ)の両面テープがよい」とのこと。
弊社取り付け時にもこちらを使っています。
(コニシ ボンド社)100円ショップに売ってます。少量で買えるので便利ですよ。
側面底部への貼り付け時には「L」にしてあげるとよりしっかり付きます。貼り付け後は数時間〜1日放置でしっかり貼り付きます。
配線については、
電気知識とハンダ技術があれば付属の配線図を見ながらで、そんなに難しくはありません。ステレオジャックへの換装が必要です。
ポイント付属する配線材はできるだけ「ネジっていただくのが好ましい」です(中尾彬さん風)。
そして在庫状況。
残り少なくなってきました。当初、余るくらいに余裕見て製作をしましたが、予想以上にご注文をいただきました。ありがとうございます。
EXCELネットショップ
【限定品】EXTREME GUITAR FORCE「EXG-FORCEFIELD」
https://excel-web.jp/netshop/?p=3807
【限定品】EXTREME GUITAR FORCE「EXG-FORCEFIELD」