システム製作記|AXE-FX 2026年版(1)「製作開始編」

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システム製作事例

AXE-FX 2026年「最新版」(1)「製作開始編」

今回、フラッグシップモデル「AXE-FX III MKII TURBO(以下AXE-FX)」システム製作のご依頼。AXE-FXの2026年最新版事例。

はじめに FRACTALには大きく分けて、

  • AXE-FX III MKII TURBO「最上位機種」
  • FM9 TURBO/FM3 TURBO
  • AM4/VP4

この3つに分類されます。それぞれ、機能、できる範囲、UIも異なります。


初期型のAXE-FX III(通称 無印AXE-FX3=旧モデル)とは、できる事と音質にも違いがあります。

参考記事 →製作事例:AXE-FX無印&TURBO聴き比べシステム。


現在、おおまかに「全てを実現」する機種が、ラックタイプの最上位機種「AXE-FX」です。それぞれ何が可能で、何ができないについては、書くと長くなるので、特設ページをご覧いただくとして、

作業開始。

機種によっては、入荷まで時間がかかる場合が多いです。タイミングもありますが、今回ご依頼のお客様も機材が揃うまで2-3ヶ月お待ちいただきました。こう言ったケースは今までも、今後もあることが予想されますので、ちょい早めな感覚のご相談をお勧めします。

AXE-FX III MKII TURBO (以下AXE-FX)

早速作業開始。TURBOは画面綺麗ですね。MKII以降アップデートしたディスプレイは、どの角度で見ても、鮮やかで正確に確認することができます。

動作をチェックしたら、そのまま背面、

事前にお客様と、「何で、どう鳴らすか?」を打ち合わせ済みですので、システムで使用しない端子にはこちらを使ってフタをし、同時にXLR(FASLINK II)のテスト。

今回のご依頼では、デスクトップでの使用になるため(ラックマウントをしない)このまま作業を続けます。

次回へ続く。

 

 

AM4 +EXCEL PRESET&USER Cab data アップデート

今、AM4のシステムを組んでいます。

その流れで、オリジナルパッチを少しいじっております。ひとまずは完成。今後も見直しは繰り返して行います。

主には、

発売時期は目まぐるしく動いていたため、やや即席感があり(反省)、ちょっと大味だったAMPブロック各パラメータを主に見直しました。

主な変更点|2026.6月以降納品分より適用。

A2 EXCEL HIZUMI DAKE
  • PRESET「HIZUMI-DAKE」をリニューアル。ペダルエフェクトに新たに「SD9 SUPER 2020」を追加。かなり実機に近い感触で使えます。Suhr Riotモデリングと比較できるようにSCENEモードを構築しました。
  • AMPブロック内部パラメータ見直し。実機に近づけるエディティングを実施。主に3+SE、Soldano
  • PRESET「F@U#C%K」をリニューアル。従来のクリーン、クランチを消去し、「ハイゲインのみ」に再構築。イメージしやすいようにSCENEモードに曲名を表記。ライブ盤「Right here,right now」をこのプリセット1つでほぼほぼ遊べる内容。
  • その他 各プリセット内のパラメータ見直しを実施。(よりうまい感じに、よりいい感じに整えました。)
A3 EXCEL F@U#C%K

USER Cabの変更はありません。Aタイプ、Bタイプの2種類を搭載。他の記事でも書いていますが、AM4はDynaCABを標準としています。DynaCAB以外のIRを使う場合は、個別にインストールする必要があります。当店では、ギターアンプシステムに近いサウンドを得るために、USER Cabデータをインストールしたうえで、パッチ構築をしています。お買い上げくださったお客様方からも「こっちのほうが好きだな」と好評をいただいております。

『言ってることがわからん。』

そのために、当店があります。初心者にやさしいお店。手取り足取り優しく(時には厳しく笑)、お客様の楽しい時間をお作りいたします。

 

システム製作ご依頼について。

下記の特設ページをご覧ください。製作事例、おおよその価格もご確認いただけます。

日程については、依頼内容によっては、当初提示スケジュールから延びてしまうことが多くございます。

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