今日もAORフュージョンライフ
Ceremony Of Innocence|Radioactive
2001年作品とありますが、メンバーを見る限り製作自体はもっと前なのかな?と思います。
スウェーデンのギタリスト、トミー・ディナンダーのプロジェクト作。
(ルカサー以外の)TOTOメンバーが集結。ジェフ・ポーカロ、マイク・ポーカロ、スティーブ・ポーカロ、ボビー・キンボール、ジョセフ・ウィリアムス、デヴィッド・ペイチ等。
ユニークなのは、3名のベーシストによる#8
マイク・ポーカロ、ニール・スチューベンハウス、エイブ・ラボリエル(ソロベース)しかし、聴いていても激しいベースバトルが展開されているのではないが。
ギタリストのトミー・ディナンダー(デナンダー)は深くチェックしてなかったですが、日本国内でもAOR、どちらかと言うとハードロック寄りのAORフュージョンファンから注目されているギタリストのこと。
