今日の一枚(番外編)|「淋しい熱帯魚」Wink

今日もAORフュージョンライフ、

の番外編。

最初に言っておきます。ふざけてないです。

「淋しい熱帯魚」Wink *リマスターじゃないほう

この曲。実際にリマスターではなく、「オリジナルのシングル盤」が正しいのですが、

当店でAdamAudioを購入いただいたお客様から、セッティング、機器のポテンシャルを把握する「サンプルは何か」と聞かれた際に、「Winkの淋しい熱帯魚を聞いてみてください」と、推奨している楽曲。

「マジすか?」と必ず言われますけどね笑

真面目な話、音の定位や、ダイナミクス、解像度、そして響き、余韻、これは当時のリバーブ多用もあったのですが、そういった音の情報を分かりやすく体感できるのがこの楽曲なのです。

実際にこの曲は、古くは90年代前後のオーディオ機器全盛時代、オーディオ店での視聴や、実際お宅で機材のセッティング、設置を行う際、スピーカーの位置や、プリメインアンプの設置位置やその方法に使われていました。


余談:ドナルド・フェイゲン The Nightflyも同様に評価されますが、今回は割愛。


1989年といえば、日本の経済は爆発的な絶頂期。こちらのWinkの楽曲もそれに沿ってそれなりの費用と環境のもと作られたと思われます。今聞いてもHi-Fiの代名詞と思える一枚です。

今日の一枚|「Over Crystal Green」Will&Rainbow

今日もAORフュージョンライフ。

前はなかったけど、検索してみたらやっぱりあったシリーズ、より。

こちら、前なかったですよね?

「Over Crystal Green」Will&Rainbow

何と言っても、Will Leeの「太い」ベースが堪能できる一枚。ベースの存在感を大きく感じられる定位作品となっている。Will Leeの1音の迫る存在感、出だしのフィル、スライドだけでもその違いが感じられる。この、何の変哲もないようなシンプルな演奏にも、そのタイミングを生むタイム感、右手のタッチと、左右で描くダイナミクス、真似しようと思ってもなかなか本人みたいにならない。だからやっぱりWill Leeは凄いしカッコいい。

Steve Gaddとの共演も楽しめる。