Turbo Tuner | 次週入荷予定。

「チューナーのKORG」

「いや、俺はTU派だ!」

「チューナー?なんでもいい..」

・・と、チューナーは人それぞれ。下手すりゃスマホアプリ..って人もいます。

音程や合わせやすさを重視するプレーヤーはいつも「同じチューナー」で合わせることが多い様です。当然ながら常に「いつもと同じ条件でギターと向き合う」準備ができるからでしょう。

こちらのチューナー。非常に高精度、超高精度のストロボチューナー。しかし、高価ではなくこの品質でリーズナブル。

きちっと、ピタッと合う。高精度過ぎて合わせにくいと言うこともなく、慣れれば、「(ペグを回しながら)この辺でOK」のポイントをフィーリングで会得できます。

プリセット機能を使うことで、通常のチューニング、BFTSに対応するモードなど、何パターンか切り替えることも可能。

きちっと正確に合わせたい神経質なプレーヤーはもちろん..ですが、「ギターいじり」が好きな方にも、正確なイントネーション調整を行うことができます。リペアーマンにもお薦めいたします。

しかしながら、このチューナー。今まで入手方法がややこしくて、輸入元もあるのかないのかよく分からないしで、、

私も個人用に持っている物はメーカーから直接購入しました。

この度、輸入元が正式に決まり(オールアクセス様)、日本国内ユーザーへ安定した販売展開と手厚いサポートがされていきます。

次週入荷します。

即席にペダルボード | テクニカルサービス

EXGのデモムービーでおなじみの「ギタリスト 林さん」のペダルボードを即席ながら製作。

今まで、これと言って固定することなく、適当に持ち運んでいたそうですが、、利便性考えて、「とりあえず形にしましょうよ」と。


パパッと、わずか20分程度で完了。
(いずれはしっかりと組みますね。。)

必要最低限のペダルで十分の仕事人仕様。歌バンからセッションまで、大抵はこの台数で賄えるとのこと。流石。

搭載機材をご覧の通り、Scott HendersonやMichael Landauが大好きなことが伝わってくる内容..です。

林さんの場合、機材に限らず、手元のボリュームと5wayセレクター、ピッキングも音色を変える重要要素。

昨日は、「EXG-EFFECTS 新作..」の打ち合わせ。
このボードにもヒントが隠されていますが、ちょっと驚くペダルを計画しております。詳しくはまた!