前回の続き。前回の記事(その1・製作開始編はこちら)。
今回は「その2・EDIT編」
(その1)工程で仮配線したボードを、動作テストしOKでしたので、固定治具で配線。
もう何十回(100回超えてるかも)とやってるので、慣れたもんです。
ボードと母艦を接続し、MacPCを接続。本格的にEDITに入ります。
バージョン幾つからか分からなくなりましたが、このところはAXE-EDITでGlobal system EDITも可能となり、より”本体側をいじる項目”は簡略化。
内容は割愛しますが、初期設定より使いやすいアレコレを設定しまして、動作を確認し、本格的なサウンドEDITに入ってきます。今回、3TURBOを使うため、特権「フルサポートのFllResIR」をベースに構築していきます。
今回「FC-6(I型)」使用ですが、視認性が悪い訳でもなく普通に使えます。チューナーの表示は同じですし。
次回は完成編。