by Guitars Shop EXCEL
第一弾は「フレイムKoa Top」「フィジーマホガニーBack」
・ボディはグロスナチュラル(トランスブラウン)、
・ネックはヘッド表面のみグロスナチュラル（指板面と裏はサテン塗装）
写真は丁度、塗装が完了したところ。重厚ですねー、高級感あります！（実際、高級木材です）
塗装はBlack Smoker(Black Cloudさん)と同じ、サイトウカラーワークスさんが担当しています。
これまで何千（何万？）とギターを見てきた私も唸るセンスの良さ、美しい仕上がりです。
ここから組み立て前作業に入ります。
丁寧な物作りはとても時間がかかるものです。
CAJのハイエンド電源ケーブルが再発売。（以下 EDC II）
限定ですのでお早めに。「ずーっと待っていた方」は特にお急ぎください。
かなり変わります。
このようなギター・アンプシステムにとっての「音が良くなる電源ケーブル」は90年代初頭に遡るラックシステム創成期から存在します。CAJで構築するアンプシステムに採用される電源ケーブルを使うと「音が良くなる！」とネットのない時代に口コミで少しずつ噂が広まりました。
それからモデルチェンジを経て、現在に至る最終形態が「D’eel II(2)」となった訳ですが、主にPSE以降は発売休止しておりました。
この間も代替策としてオーディオ用のケーブルなどで純正からグレードアップを試みて代用するユーザーもいましたが、話を聞くと、ギター用機材とオーディオ用とでは概念が異なり、音は変化しても解像度が良くなり過ぎたり、ギターサウンドで変化の欲しいミッド・ローエンドが物足りなかったり、オーディオ用は良いのは確かだが、ギター用として考えると求めるサウンドと合致しなかった様です。
電源ケーブルを「CAJ EDC II」に変えることで、全体のトータルサウンドの「出方」に変化がでます。よく「エネルギー感」と言われますが、トータルサウンドが力強くなり、高域はフレッシュに、ミッド・ローエンドはどっしりと安定感あるサウンドに変化。音の抜けも前にでてくる感覚が得られます。
（ ↑ オーディオグレードプラグ）
TUBEアンプは当然効果有り、このほかにも、デジタルDSPアンプモデラー、AdamAudioユーザーにもお使いいただきたい良質でお手軽な「サウンド向上」アイテムです。
長さ：2mのみ。
価格：22,000円(税込)
ご注文はお電話またはメールでお願いします。数量限定品のため品切れになったらごめんなさい。
