今日の一枚|Ceremony Of Innocence (Radioactive)

今日もAORフュージョンライフ

Ceremony Of Innocence|Radioactive

2001年作品とありますが、メンバーを見る限り製作自体はもっと前なのかな?と思います。

スウェーデンのギタリスト、トミー・ディナンダーのプロジェクト作。

(ルカサー以外の)TOTOメンバーが集結。ジェフ・ポーカロ、マイク・ポーカロ、スティーブ・ポーカロ、ボビー・キンボール、ジョセフ・ウィリアムス、デヴィッド・ペイチ等。

ユニークなのは、3名のベーシストによる#8
マイク・ポーカロ、ニール・スチューベンハウス、エイブ・ラボリエル(ソロベース)しかし、聴いていても激しいベースバトルが展開されているのではないが。

ギタリストのトミー・ディナンダー(デナンダー)は深くチェックしてなかったですが、日本国内でもAOR、どちらかと言うとハードロック寄りのAORフュージョンファンから注目されているギタリストのこと。

今日の一枚|Jay Graydon All Stars Live in Japan (Jay Graydon)

今日もAORフュージョンライフ。

初めてAORの世界観に踏み入れたのが楽器業界入った頃の10代の終わり。
当時は諸先輩から、
「このフワッとした音楽をベースに、やってることは簡単に聞こえても、実際演奏して描くには相当難しいことをやってる音楽がAORなんだよ。」

最初の入り口は今日紹介のジェイ・グレイドンの「AIR PLAY」だった。
こう言うのをAORと言うのか、で始まり、以降人生の一部に。

それから時を経て、

2025年。

ジェイ・グレイドンのライブアルバムがリマスターで再登場!

もう聴いている方も多いと思います。

私は今すでに20回以上は聴いた(笑)

Jay Graydon All Stars Live in Japan|Jay Graydon

通して聴いた感じでは、過去にDVD化されたもの(94年 中野サンプラザ)と内容は同じだと思います。収録曲は省略されていますが、存分に楽しめます。

ビル・チャンプリン、
スティーブ・ポーカロをはじめ、

さらには、「ジョセフ・ウィリアムス参戦」の豪華メンバー。
TOTOの歴代ボーカルは好みが分かれますが、若きジョセフ・ウィリアムスのクリアーなトーンが楽しめる1枚。
DVD盤には収録されている「Pamela」が入ってないのは残念ですが、#4で聞くジョセフ・ウィリアムスの優しく、時にパワフルな声量で迫るボーカルは感動的ですね。

そして、#16は泣く子も黙る「AORの名曲 Stranded」で悶絶!
ジェイ・グレイドンのスムーストーン、スッと流れるように展開するギターソロは名演です。

当時。ステージ上にはCH切り替えがないBognerのアンプがあって、見えないその奥になぜか「3+」と「H3000S」があった..
様々な大人の事情もあったのだろう。

さっきネットで、ジェイ・グレイドン近影を見たところ。
時代を感じます。
同時に歳も。私も。
ジェイさんいつまでもお元気で。

 

写真は以前(かなり前!)ジェイさんからいただいたサイン入りメッセージ。

AORフュージョンギタリストの「神」からいただいたもの。これからも大切にします。