システムを「ミニ化」するAM4
New 新機種「AM4」はペダルタイプにAMPブロック、CAB、エフェクト等、「AXE-FXを簡略化」した機能を搭載した、最もシンプルな機種。早い話が、

FRACTALの「入り口」機種。戸惑い少ない操作性、エディット画面も簡略化し、複雑なイメージを一新。「初心者向けデジタルDSP機器」を実現。
かと言って、エキスパート(ギターのテクニックの部分ではなく、機材いじりの面で)が不満ということは決してなく、そのために、AM4には「expartモード」と言って、AXE-FX同等のエディティング項目に入れる、いわば「マニアックモード」も搭載。AXE-FXユーザーでしたら、おそらく、マニュアルは要らないとまでは言いませんが、数点「確認する」程度ですんなり始めることができるでしょう。私もマニュアルは「辞書」的な使い方で進めています。
初代AXE-FX Std/ULTRAから販売実績ある当店から言えるほど、AM4は「簡単」です。
でも、簡単って言っても、難しいので(どっちなんだ?)、手取り足取りの安心販売「EXCEL PRESET & USER CAB」を実施中。詳細はこちら。
長くなってしまうので、本題いきます。
発売したての「AM4」早速、システム構築の依頼をいただきました。
「今までみたいに、大型のペダルボード、アンプを持っていくにはしんどい!」そんな方々に、AM4はおすすめです。行った先の適当なアンプ(できればReturn/Power IN端子)または、PAモニターに繋ぐだけ。出てくる音は、本格的なアンプシステムサウンド。
可搬性においては、iPadくらいの大きさ。サイズ表でイメージするより実物見ると「うわ!小さい!」って思えます。
また脱線するので、
本題へ戻ります。
AM4 ミニシステム製作依頼(1)
依頼内容 今回のご依頼は、小型ボードへの搭載と、EXPの連動。これらの製作及び、設定と、EXCEL PRESETのインストールと、USER CABデータ、動作テストまで一式を行い、お客様への直接レクチャーも行う、手取り足取りまで、この内容でご用命いただきました。とりあえず、既存のボードがありましたので、今回そちらを再利用。別の機器でサブシステム(サブのサブ、3番選手のポジション)を組んでいたボードを再利用。
バラして、掃除。
外装も内装も綺麗にしました。(写真撮り忘れました。)
仮置き。

ボードにヘリ(縁)があるので、プラグの抜差しがしにくいですね。当初、お客様も「このくらいなら何とかなるかな、」と仰ってましたが、実際抜差しすると、本体側の端子を傷めそうです。
今回、対策として、
下駄をはかせることに。

露出面のみ先に塗装。高さ(厚み)も計算してあります。操作性に違和感あってもいけませんし、肝心なのは、ボードのフタが閉められるか、です。採寸した材料を貼り合わせて固定。
続きは次回。

