今日もAORフュージョンライフ。
以前、小倉久佳さん(ZUNTATA)がインタビューで、自らの作品を「前衛的な楽曲」と語っていたのが印象的ですが、主にインストゥルメンタルで展開するフュージョン・プログレにも共通すると思う。この「前衛的な音楽」という表現はとても好きですね。
今日の一枚。
Fragments|ジョナサン・ルンドバーグ
詳しい資料があまりないですが、スウェーデンのドラマー「ジョナサン・ルンドバーグ」のリーダー作。
全体的にはフュージョン・プログレッシブロックに分類できる展開ですが、それらエッセンスがありながら、新しい感覚で迫る「前衛的」な音楽。
注目はベース「Henrik Linder」でしょう。個人的にはマーカス・ミラー以降、テクニック・実力・奏法で圧倒する存在感のベースヒーローが思い浮かばない中の、氏にはその称号に相応しいベーシストだと思っています。フレーズも綺麗。
