MG-30 +EXCEL PRESET | スタート編

MG-30とMG-300
ゼロ1個少ない方が安い方?って間違えてしまうのですが、「名称MG-30」にはやっと慣れてきました。(値段は)MG-300が安い方で、MG-30が高い方。

上位/下位って言うより、機能も使い方違うので、どっちも楽しめる機器です。

その新製品「MG-30」は只今、エディット中。
EXCEL PRESET作ってます。

入荷後のテストでいきなりモノラル化、急に音出なくなる・・ってことがありましたが、現在FWアップデートで改善されています。ま、慌てずに。
→詳しくは輸入元(荒井貿易)サイトに書いてあります。

FWアップデート後は一応、sysytemリセット実行しておいた方が無難。
(エディット済みのプリセットがあるならエクスポートをお忘れなく!ついでに流したIRも消えますので共にバックアップ必須。)アップデート後はプリセット/IRのインポート、ペダルキャリブレーションなど手動で再構築します。

使い方はおおよそフィーリングで行けますが、もうちょっと細分化したマニュアルが欲しいかなと(荒井貿易さんへ要望)。

「EXCEL PRESET」エディット進行中。粛々と。
MG-30は凄いですよ。ルーティング変更もできますし、後段の主に空間系で使うセクションのパラレル化も対応。FRACTALでやっているみたいなDLYマスターがけもできますね。エフェクトの数も少し多めですし、基本的にはMG-300とサウンドは異なります。もう少し熟成高めたいですが、そこそこのエディットでもゴージャスなサウンド構築が可能です。

2wayのスイッチも付属してこの値段。安いですね。

それからディスプレイがとても綺麗。十字ノブも操作性を高めています。

初回販売分は完売しておりますので次回分をご注文ください。初期FRACTAL(Std/ULTRA)の記憶がまだ残っている方..時代の進化に結構ビックリしますよ。

システム製作記「FM3」| テクニカルサービス

省スペースで使えるアンプモデラーの中で最も高性能を位置するのが「FM3」です。フラッグシップモデルのAXE3MKIIに比べて簡素化されている部分もございますが、基本的な部分、FRACTALのスピリットを十分体感できる機種。

よくあるお問い合せに「同クラスのライバル機とされる機器との比較」について聞かれることがあります。基本的に言えることは、内臓しているエフェクター、アンプブロックなどが「使えるかどうか」なんですよね。それは、種類が豊富なのはいいことですし、エディット項目がどこまであるか、現実的に何階層もあるエディットは使い切らないにしても基本項目だけでどのくらいの使いやすさを持っているか、そして「音」はどうなのか、結局のところ使える音であるのかどうなのか、そのほかにも機能面に関係するsysytem設定がどこまでできるのか、ルーティングの方式も考えて設計されているかどうかもです。ファームウェアの更新頻度はどうか(バグの対応)も、エディティングアプリの使いやすさも、
これらを総合的に見て、お勧めできるのがFRACTAL AUDIO SYSTEMSです。

音質面はレガシーと呼ばれる機材の延長線に進化と共にあり、過去にH3000やPCM,SRVといったエフェクターの使い方やエディット方式、これらの操作性も含め、アンプブロックの再現性の高さと、これらの組み合わせ(ルーティング)の概念は旧来の「ケーブルを繋ぐ考え」をそのまま投入できる設計になっています。私(店主)が使うためにも操作性が優れ、音作り(エディット)も素早く取り組めることは、お客様サポートの円滑化にもつながりますし、構築まで行い「システム一式」で納品した後のお客様の喜びも高いものとなっています。

松竹梅のようですが、最高峰にAXE3MKIIがあり、20万円前後のお手頃価格で高機能をお手にできるのが「FM3」です。

現在本体のみ販売においても、オリジナルプリセットEXCEL PRESETを実質無料でインストール販売中(今後は有償対応になります)。

FM3システム制作事例集

ボードまで一式の案件ではなく、主に「ご自宅使用」のご依頼。EXPペダルを同時購入いただきセットアップまで構築。
EXPペダルは現実的に「EV-1」の一択。BOSS等も使うことはできますが、超リニアに動くカーブ、数値が1刻みで確実に動く感覚の本体との相性、足に吸い付くような踏み込む感触は一度体感すると手放せなくなります。

今回、EV-1は(同時インストールする)EXCEL PRESET内【VOL1】ブロック(post vol)で使用します。
EXPペダルたただ繋いで使用することはできないため、キャリブレーション(学習)、SOURCE設定や、最近のFWで正式対応となったon heel down pedalの設定も同時に行うことで利便性もアップします。これらの一連の流れまでエディットしてプリセットの動作テストを経て納品します。

参考価格: 今回、ボード制作は含まれないため、セットアップ費として「+5500円(税込)」頂戴いたしました。