(輸入商品のため延期になる場合もございます。)
とっくに「使い分ける」時代。同クラスGP-100,AmperoONE等をお持ちであっても、使い分け。それぞれが搭載モデリング、音、使い方も異なる。それぞれに面白さがあります。
例えるなら、歪みペダルを使い分けることと同じなんですよね。何種類も何台あっても音も使い方もそれぞれが違う。
これと同じく、「アンプモデラー」も複数所有して使い分ける時代。
・じっくりと使いたい。ライブに使う本気モードのフラッグシップ「AXE-FX3(MKII)」
・お手軽+高音質の「AMPERO」
・小型、ちょこっと使う利便性と遊び道具の「MG-300」
こんな風に、ユーザーの考え方や扱い方を切り替えて使う時代。よって、「どっちがいいですか?」ではなく、それぞれが使い方も考え方も異なる。どっちがではなく、いいものは皆いい。
ギターを鳴らす=デジタル化への移行は我々楽器店側とユーザー様双方で変遷しています。
その時々、あるいはその時の気分で使い分けることも今は決して特殊ではなく一般化していることだと思います。
こちらのお客様もGP..はもちろん、AXE3もお持ちの方。音を出す目的は同じでも、使い方も違う。出てくる音も違う。そもそもが、AXE3と比較する機器ではないので(当たり前)、どっちかって言うとMG-300は「楽しく使う」要素が強い。遊べる機器です。
「お!急に音が変わった!抜けが凄い!」
写真は順にEXCEL PRESETを切り替えているところ。
ふむふむと。
P5(バンク5)「通称SLバンク」に入った瞬間に「お!急に音が変わった!抜けが凄い!」と驚きになられておりました。そりゃそうですよね。オリジナルIRデータをロードするエリア。内蔵のドラムキットを鳴らしながら、この4パターンで「ひとりTOTO」が楽しめます。
喜んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
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