RODENBERG エフェクター | FAQ よくある質問集

RODENBERGエフェクターに関するよくあるお問い合わせを今後こちらの記事にまとめてまいります。

Q1 「18Vで使ってもいいですか?その方法は?」

はい。SL-OD,TB-DRIVEどちらもDC9V〜18Vに対応します。一般的なペダルエフェクトと同じ扱いとしては9Vでいいですし、DC18Vで動かすことで、広いヘッドルーム、高ダイナミックレンジで使うことができます。ニュアンスも出しやすくなり、ハムバッカーやEMGを使う場合にも余裕が得られます。(下記へ続く)

方法その1 弊社推奨のパワーサプライ3機種であれば18Vで使うことを確認しています。

VooDooLAB(PP2+)とCAJ(DC-DC Station)はダブラーのケーブルを使います。

strymon(Ojai R30)はミニスイッチで18Vモードに切り替えます。

※これ以外のパワーサプライについては確認をしていないことと、機種によっては危険な場合があるのでお勧めしません。特に分配型や非アイソレートポートの物からダブラーケーブルで供給するのは絶対しないでください。なお、アイソレートポートを謳っていても正しく使用ができないものもあります。(推奨3機種以外)これらを使用し本体または周辺機器が故障、トラブルを起こした際に弊社は保障いたしません。

上記3機種のどれかをお使いいただくことをお勧めします。

方法その2 単体のDC18Vを使う。あまり種類はないかと思いますが、単体のDC18V(センターマイナス)アダプターで供給していただいても使うことができます。今はスイッチングタイプが主流ですが、できればトランスタイプがいいかと思います..最近見かけなくなりましたね。スイッチングのアダプターの場合、特有のシュワシュワノイズは避けられないことが殆どですのでその辺は仕方ないかもしれません。

結論 フルアイソレートポート装備のパワーサプライ(推奨3機種)をお使いいただくことが音質や安全面どちらにおいても賢明です。

EMG-X PJ(Bass)「9V」と「18V」を比べてみた日。

こんにちは。

EMG..個人的には「理想的」ピックアップだ。

好みは分かれますね。「これってEMGクサい」とか..どんな臭いでしょうか。

EMG。ペダルボードにバッファーを噛ませて..とかやらなくても、初めからローインピーダンス出力になる上、弦に限りなく近づけることができるため、その理由に限らずですが、弦振動と一緒にボディネックのトーンウッドをほぼほぼ忠実に拾うことから「演奏表現」に長けています。

ま、電池切れたら音はでなくなりますけど(笑)。
EMGファンはそこは気にして使ってないと思う。コマメに交換♪

さて、

EMGピックアップのテスト。

ベースのピックアップですが、

手元にある「EMG-X PJ」+「Sadowsky Bass Preamp」コンビネーションの「電池2個仕様」を「電池1個にしたら」どーなるか、試してみました。

電池2個。つまり18Vで動いている状態。

うーん。
配線。綺麗だなー。
素晴らしい〜。
流石、菊地さんである。

・・って、話変わっちゃったけど(笑)

話は戻り。

ここから、電池1個(9V駆動)にすることで、どーなるか。想像ではコンプレッション感が得られて、演奏楽になるかな、、と考えながら、

「電池1個」にしてみる。

(ただ電池1個抜いただけではダメです。音は出なくなります。)

音を出しながら比べてみると、

確かに9Vは、情報範囲が狭くなる分、演奏は楽に感じる。
スラップなどアグレッシブな演奏をすると粗がでない。
しかし、想像で思ったほどコンプレッション感はでなかった。(「X(エックス)」だからかも。)

そして、18Vに戻し、また9Vにして、を繰り返すと、

「タッチからその先の深さ」に違いがでることがよく分かった。
深さ、奥へ伸びる感じと言ったらいいでしょうか、
つまり、これが「広いヘッドルーム」の部分になるワケですが、その通り「余裕感」が異なる。

弦に触れる、その先で音になる範囲と余裕が18Vの方が現れやすくなる。

弦高の低いベースなら特に分かります。軽いタッチが直ぐに音に変わるのは18Vの方が明らか。違いは直ぐにわかります。

プリアンプ(Sadowsky Bass Preamp)とのコンビネーションについては、18Vの方が上も、特に低域の出方に違いが出ます。ローエンドの重厚感は18Vの方が出る。プリアンプのコントロール、特にBassが使いやすく、いや抑えやすく感じる。ツマミで言えばミニマム〜3くらいで十分。Trebleもほぼ同様の恩恵が出た。

ま、「ダイナミックレンジ」も変わるし、当たり前か。

EMG-X + 18Vのちょっとピーキーに感じる部分が9Vにすると治るかな..と思ってましたが、失うことの方が多いことが分かった(個人的には)。

結論:「18Vのままでよい」

..と言うか、18Vの良さが分かった(笑)。

あくまで、今回のコンビネーションにおける話なので、他の組み合わせや、ギター用においては話は異なると思いますので、あしからず。

別のEMGピックアップ、プリアンプでは変わってくるだろうから、別の楽器でも試してみようと思う。