基本性能はそのまま。x3 SWにしたことでサイズを縮小。
XLR,MIDIなどの機能を省きましたが最低限の機能は備えています。
高速DSPで描く「内部のアンプシステム」は、アンプモデリングに始まり、CABエミュレーション、CHO,TRMなどのモジュレーション系、DLY/REVの空間系エフェクトなど、1台でアンプシステムを完成することができます。
(各ブロックのON/OFFを工夫することで、AMPERO ONEをエフェクターとして使うこともできます。)
このほかに、従来通りドラムキットやAUX端子、ヘッドフォン端子、EXPペダルを装備し、1台で「練習の友」として活用ができます。
ご自宅で”遊ぶ” ”楽しむ”には十分以上のクオリティ。
だが、ファクトリープリセットは機能紹介面が強く、
なおかつ、
..ルーティングの構築、各ブロックのエディットはちょっとしんどいため、
ノーマルのAMPERO同様に、今回も、
「AMPERO ONE」+「EXCEL PRESETインストール版」をご用意します。
基本的にはノーマルAMPEROの時と同様に「普通に使える普通の音」をインストールします。AMPERO ONEで描く、アンプ+エフェクターの世界観をごくシンプルな構成でエディット。
- 本体は近日発売予定。
- EXCEL PRESET概要については発売日が決定次第お知らせします。