「藤井淳」浅葱色の約束 | Sound Factory GgrLab

こんにちは。

お客様のベーシスト「藤井淳」さんが、インディーズレーベル「Sound Factory GgrLab」を設立、

ミニアルバム「浅葱色の約束」をリリースされました!

元々、藤井さんとは古くからの付き合い。

藤井さんの重厚で安定感あるビート、万能なプレイスタイルは、若い頃からハコバンで鍛え上げられたテクニック。

藤井さんは、いくらでも早く弾けるし、スラップとかそんな派手な演奏なんか朝飯前。でも、このアルバムではアンサンブルに厚みを加えるベーシストに徹している。
ベース本来の1音入魂の包み込むビートとフレーズが、このアルバムで聞くことができます。

ヒーリング効果もある心地よい楽曲。

視聴、お買い求めはこちらの公式サイトをご覧ください。

http://sfggrlab.com

EXCELピック「APEX PROスタンダード」のロゴが変わります。

こんにちは。

もう何年も、ひょっとしたら10年以上、他のピックでまともに弾いてないかも..。

「初EXCELピックの方」からは、

「こんな小さいので弾けるの?」と多くの方が言います。

そこから、半分以上の方が、「もうコレじゃないと弾けない!」に変わります。

おかげさまでリピーターの方々に愛用いただいている「EXCELピック」

何度かのバージョンアップを経まして、

劇的に変わったのは、「APEX」になってから。完全なオリジナル形状を作り、「究極」の名前で発売しました。

そこから、製造方法や加工精度を更に向上させて、究極を超えたのが現行の「APEX PRO」ピックと言うワケ。

APEX PROは、

一枚ずつ成形する超めんどくさい製造方法により、品質は飛躍的に向上。

・左右対象は(ほぼ)完璧。ピックを裏返して使っても違和感はない筈です。

・側面と表面のツルツル感が一定。個体差がほとんどない安定品質。握った感触は滑らかで気持ちよいので、これまでよりも「指先との一体感を感じられる」でしょう。

・先端と側面のなだらかなエッジ。ヒット感、アタック感が向上。弦にソフトに当たるため、ピックによるトーンの変化が感じられず、プレーヤーのテクニック、ニュアンスがより出しやすくなりました。

2/16発売分からロゴ色が「ブルーメタリック」に変わります。

ロゴ表記も正式に「APEX PRO」へ変更になります。

(柴崎浩シグネーチャー(APEX PRO-SH)は従来通り、銀箔/ホログラムゴールドです。)

 

よくある質問で、

「APEX PROと、APEX PRO-SHは何が違うの?」とよく聞かれます。

基本的には一緒です。

が、

APEX PRO-SH(柴崎浩シグネーチャー)は、ロゴが両面プリントのため「滑り止め効果が高い」です。

握った感触、ホールド感はAPEX PRO-SHの方が有利です。私個人的にもそれは感じております。

http://excel-web.jp/apex_picks/top.html