柴崎浩シグネーチャー「APEX PRO-SH-WL」限定発売のお知らせ!

別バージョンのEXCELピック「APEX PRO-WL」もうお試しいただきましたか?

ほとんど変わりない..かもしれませんが、

・グリップ感が違う

・頑張らないで弾ける

と言うご意見も寄せられております。

(ノーマルのAPEX PROに比べて)「どっちがいい」ってことではありません。
別バージョン、限定品として販売中。

実は今、「APEX PRO-WL」を柴崎浩さんが使用中!
(通常版 APEX PRO-SHも使ってますよ♪)

柴崎さん用にカスタムで作ったピックは、現在好評販売中の「APEX PRO-SH」を、「WLバージョンにした」ピック。

その、
「別バージョン限定品EXCELピック(長いな..)」で作った「柴崎浩シグネーチャーピック」を、、

APEX PRO-SH-WLと名付けて、限定販売します!!

APEX PRO-SH + APEX PRO-WL = APEX PRO-SH-WL「限定版・柴崎浩シグネーチャーピック」と言うワケです。


(WLバージョンの柴崎浩シグネーチャーピック)
・グリップ感、
・しなり具合、
普通のAPEX PROに比べて違いがあります。

 

今週末には「EXCELネットショップ限定」で発売開始!!
限定数のため売り切れちゃったら..ごめんなさい。

 

EXG 「ver.5.5 SUPER HUMBUCKER LP」 | 新製品

EXG(EXTREME GUITAR FORCE)のカスタムピックアップに、新製品「ver.5.5 SUPER HUMBUCKER LP」が登場しました!


ver.5.5ピックアップは「EXGユーザー様からの要望で制作」しました。

「バスウッド・ボディ」等のギター本体の音、「トーン・ウッド」との相性を考えて設計制作を進行。

具体的には、特に高域のチリチリ感、音の暴れと称される部分を抑え、パワー感は十分ありながら、バスウッドボディ(等)「特定のトーンウッドを持つギターに対し耳に痛い周波数を抑える、ロー・レゾナントピーク化」を実現(LP=ローパワーと言う意味ではありません)。
トーンウッド(特にボディ材)の特徴から中高域がバイトぎみになる特性を持つギターでしたら、ほぼ専用設計されたこちらの「ver.5.5」を是非チョイスして欲しいです。カスタムオーダーのEXGで取り付けが可能です。

↓早速「ver.5.5ハムバッカーを」トライしたEXGユーザー様から、レビューが届きました!!

 


トーンウッド固有(バスウッドバック、メイプルトップ)の
高音域をうまく引き出してくれるので、どの帯域もバランス良く鳴っています。
もともとゲイン量が豊か且つLowがタイトなPUなので、Hi-Midが大人しくなって面白みがなくなったのかと言えばそうではなく、使いやすくなりました。これはよい。本当によい。

豊かなゲイン量がこれを補いつつ、
アンプのトレブルを広げられるようになったことによりダイナミクスが増しました。
クランチよりもハードディストーション向きなPUだと言えるのは確かです。


 

ありがとうございます!


現在、「ver.5.5」を搭載するEXG「販売製品のカスタムギター」を製作中!!

詳しくはお問い合わせください。