自分にぴったりのピックが見つかる本(ギターマガジン・ムック) | メディア掲載情報

スゴイ本です。

なんと!「ピックだけ」に特化した本です。

私、読んでみましたが、よくココまで掘り下げられるものだなーと。素晴らしいです。

EXCELピック」も掲載されております。
とても、光栄なことです。ありがとうございます!

ちなみに、掲載されているEXCELピックは、APEXよりずっとずっと前の、バージョン的には5世代以上前のEXCELピック..です。..たぶん、出版社さんの手元資料が古かったのかな..。

その点では、私は「わ!懐かしい!」って思いましたが。

〜出版社の方へ。
今度は資料掲載の際にはご遠慮なくご連絡ください。

1枚100円とは異なる世界観 | APEX PROピック

EXCELの「APEX PRO」ピック。

おかげさまで有名になりました。

小さいピック..
マンドリンピックや、ルカサーピックと称されるこのピックに似た物はあるものの、「それらが、EXCELピックとはなんか違う」は、正解。

EXCELピックはそれらと姿は似ていても、形状も仕上がりも違います。

「1枚100円とは異なる世界観。」
1度に大量にプレス処理する作り方ではなく、APEX PROピックは1枚ずつ成形するめんどくさい方式で製造。

時間も手間も掛かるので、1枚あたりのコストも高くなるため、ピックとしてはちょっと高めと思われますが、「普通の1枚100円の世界とは異なる」良さが沢山詰まってます。

APEX PROピックは、輸入素材のセルロース材を使い、1枚ずつ成形、時間を掛けて作られたピックは、外形の誤差もなく、左右対象、側面のヘリのなだらかな角度や、先端の形状までほぼ一定の品質で作られます。

フィンガーピッキングの名手達は、演奏前には丹念な「爪の成形」から始めるそうですが、

EXCELピックの「なぜ?」の部分もそれと同じ理由があります。EXCELピックの目的は「指先との一体感」軽くつまんで、リキむことなく軽快に弾ける。それは、腕前にも左右されません。むしろ、初心者の方は難しいフレーズやストロークまで「え?こんなに簡単に弾けたっけ?」と思えるほどストレスを軽減するでしょう。エキスパートプレーヤーにとっても、正確なリード、軽快なリフ、カッティングまで、「整えた爪と指先で弾くかの様な感触で」弾けるのがこのピック。それらは、一流のギタリストが愛用することでも実証しています。

 

EXCELピックは何度かのバージョアップを経て現在の「APEX PRO」に至っております。

それでも、1つ2つ前のバージョンで既に「究極」をうたったワケですが・・その究極を超える製造方法と形状、品質の安定化を、APEX PROは実現しています。APEX PROを使うと「音も」変わりますよ!

お買い求めは、
・EXCELまたは、
・販売店にてお願いします。


 

 

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(実店舗をお持ちの楽器店様のみに限らせていただきます。)