現在のFRACTALシステム製作スケジュール|テクニカルサービス

テクニカルサービス|FRACTAL AUDIO SYSTEMS

『TURBO』のシステム製作を行なっています。
数機種ある中で、フラッグシップモデルの『MK II TURBO(ラック版)』が結果的に一番よい、結果的にも一番お得なモデル。現在のところ一択です。

おなじみ、当店ではAXE-FXのシステム製作を実施中。お客様はパッと繋いで直ぐ使える状態に構築いたします。実績例は下記のURLからチェックしてください。

スケジュール(4.21時点)

4.21時点で、6月までの製作が埋まってます。最短で7月中旬〜の製作スケジュールになります。

本体が品薄であることと、特注サイズのCAJボードの製造に数ヶ月を要することを加味すると、ご依頼はお早めにしてくださることをお勧めいたします。

どう鳴らすか。新しい生活様式以降..というのも現実的にありますね。この2〜3年で音を出すその方式が変化しました。「大きな音は出せない..が、いい音で鳴らしたい」ニーズに合わせて、パーソナルモニター並びにヘッドフォンの提案も行なっています。実績考えればAdam Audioの一択ですが、またあれこれと買い替える無駄な買い物をすることなく1回で済む「よい物」です。Adam Audioも品切れ期間が長い場合があり、お待ちいただく場合がございます。

最近はFRACTALを「ギター用パワーアンプで、」「アンプリターンに、」という話がホント、なくなりました。正確には、それらの方式にあまり利点がなくなってきたからかもしれません。時代は「ラインで、」です。
だからこそ、の、CABエミュレーション活用。FullResIRをフルサポートする「MK II TURBO」が良いんです。この話はまた次回に。

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