EXG Custom Guitars『gallery 7-3』公開。 | 島村楽器様 納入品 EXG HYPER

カスタムギターの「硬派」EXTREME GUITAR FORCE

制作事例集(一部)を公開している「→ギャラリーページ 7-3」に、HYPER/Blue Sparkle Metallicを掲載。

こちらのギターは、島村楽器株式会社様 納入品。人気のカラーとスペックをベースに、島村楽器さんのご要望をプラスしたコラボレーション品。

島村楽器さんへEXGについてのお問い合わせ、ご相談は、→島村楽器 柏店ギター、エフェクター担当の「山口さん」をお尋ねください。EXGに関してとても知識豊富で頼れるアドバイザーです。

→EXGを紹介くださっている「島村楽器さんBLOGページ」はこちら!!


    EXTREME GUITAR FORCE (EXG)は、
  • 【1】弾きやすさ、
  • 【2】ルックス、
  • 【3】耐久性。

【1】=楽に弾ける。【2】=楽しく弾ける。【3】=長く使える。

クオリティを維持したいので沢山作れませんが、年月を重ね、全国にユーザーさんが増えております。

→『EXTREME GUITAR FORCE-WEB』はこちら!

『ペダル』でどこまで近づけるか.. | 「Ultra-Gain 」EXTREME GUITAR FORCE

既に公開中の動画より、

EXTREME GUITAR FORCE(EXG)「Ultra-Gain」のデモムービー

『リード編』

実はこの映像では「あるサウンド、ディストーション」に迫るために、

この「ペダル」でどこまで近づくことができるか?..に挑戦しています。

動画内の「2つのフレーズ」

  • 【1】冒頭「オープニング」
  • 【2】本編「ソロ、リード」

その『テーマ』..気づいてました?

 


 

【1】冒頭「オープニング」部分は、言わずもがな「TOTO Rosanna」の、

「この時代のルカサー」のサウンド。


続いて・・

【2】本編「ソロ、リード」の部分は、

https://youtu.be/8xCY6ki-qa4?t=100

「柴崎浩さんのサウンドにペダルでどこまで迫れるかチャレンジ!」していたのでした。
(T.M.R「ignited」のソロ部分。)

(デモムービーで演奏の)「ギタリストの林さん」より。
デモムービーで演奏協力してくださっているギタリスト「林」さんは、「Ultra-Gainを使いこなすコツはGAINレベルの上げ下げが、ニュアンスの付けやすさ、その逆にオマケ感を作ることができる」との事です。GAINレベルは、11時と1時の間をうまく調節すると、演奏は楽になり、速いフレーズも案外簡単に弾けちゃう..ってなるかもしれません。


Ultra-Gainは、


ペダルディストーションのUltra-Gainは、力強く突き抜けるディストーションをベースに、

2つのTONEセッティング
・MID FREQ
・TONE
の「コンビネーション」
と、

Maxonチャージポンプ回路「9V/18V切り替え」で、
・「9V=いかにもペダルディストーション」
・「18V=ワイドレンジのアンプライク」
これらのサウンド切り替えを簡単にできます!

・製品紹介ページはこちら!
https://excel-web.jp/extreme_guitar/Ultra-Gain.html

・販売店情報:
島村楽器(柏店)さんにてお買い求めいただけます。