AXE-FXIII システム構築事例「フルシステム+サポートSet」編 | テクニカルサービス

テーマ:Ocean Breeze

お客様からのリクエストを基に「システム制作一式コース」で納品いたしました。

お客様のコメント
お客様 従来機AXE-FXII以外に「FX8 MKII+ペダルエフェクターのシステム」も使っています。FX8のシステムも現役で稼働し気に入っていますが、FX8を使う時はTUBEアンプヘッドとの構成のために機動性を考慮した「簡素化したお手軽さ」でありつつも「自分の満足いくサウンドを実現するため」に、今回新たにAXE-FXIIIの導入を相談しました。

私のリクエストは「高中正義さんのサウンド」をAXE-FXIIIだけで出したかったことです。まずは、EXCELマスターに「Ocean Breeze」のCDを聴き込んでもらい(笑)、システム構築とエディットを進めてもらいました。

下記へ続く、

続き。

お客様 実際音を出すと、その世界観の再現性に驚きました。例えばAMPブロックならB・MKIIと比較しても実機を使っている時の感覚に近い。音も、操作感覚もです。GAINレベルに伴う変化や各ツマミのパラメーターの働き方などが実機に近い感覚で音として出るてくるんです。流石FRACTAL。これには驚きました。

お店にはほぼ丸投げ状態でした。いつもながらとても細かく対応してもらいました。マスターからは「普段からエディタ(AXE3 EDIT)を使ったほうが楽ですよ」と聞いていたので、ついでに私のWindows PCを持ち込んでエディタの使い方、FRACTAL-botを使うアップデート、バックアップ方法も教えてもらいました。PCのサポートまでしてもらえるのはこのお店ならではかと思います。

あとは見た目。とても綺麗です。美しいですね。至るところにギミックというか、細かい部分に配慮がみられますし、配線周りや使い勝手をよくする考えや思いが感じられます。

頼んでよかったです!とても満足しております!

導入機材と参考価格

・AXE-FXIII「本体」
・FC-12「コントローラー」
・EV-1 Silver「EXPボリューム/VOLブロック用」
・SA-Dual EXP Pedal「EXPボリューム/Wahブロック用」
・CAJ System Board「特注サイズ品」
・ケーブル類(TRS,XLR等一式)
・配線部材一式
・制作工賃、コンサルティング費用
合計参考価格 ¥585,000(税別)

FC-12を使ったAXE-FXIIIシステム構築例(1) | テクニカルサービス

AXE-FXIII専用設計のコントローラー「FC-6」「FC-12」の登場以降、システム構築のご依頼を同時にいただいております。

「6 or 12」に関しましては、単純にSWの数の違い。使い方や操作は同じです。長押し/単押しによる2面切替を工夫することで、FC-6でも十分な操作は可能ですし、1画面上つまりワンアクションで数多くの考えでしたら、自ずと選択はFC-12になります。あとは、スペースの問題。ご自宅メインでデスクトップ下に配置するユーザーはFC-6を選択する方が多い様です。

システム構築事例

今回、製作事例で紹介するのは「FC-12を使ったシステム」EXPは1台。EXPペダルはどう考えてもFRACTAL(EV-1)を推奨します。踏み心地や操作性が優れているからです。同社製品のためキャリブレーション調整もしっかり合い、リニアに動きます。
たまに、「昔買って持っている物を..」と他社製のEXPをお持ち込みになる方もいらっしゃるのですが、大抵は買い換えていただいています。

ボードへのレイアウト、位置決めをし、マジックテープで固定。このままの状態で一晩寝かせて..

翌日に配線周りの処置をして完了。

本体と接続し、各種設定を行います。あらかじめご依頼主様から要望に合わせ、内部のエディットも進めます。

まとめ

遠方(通販)の場合はこの辺りを密に行い、ある程度以上は繋いで直ぐ使える状態にしておく必要があるため時間をかけて構築。その後の細かい修正は電話サポートで対応。

 店頭に引き取りにお見えになるお客様には、おおまかに構築し、あとは立ち合いのもと細かい修正を行います。