CP101 SUPER(COMP)をきちんと使う方法 | EXG Effects

・音はクリアー。
・上の方にやさしく掛かる。

音は薄いと言うことはなく、
強弱のニュアンスを意識して弾くことで、しっかり(深く)かけることもできるコンプが(Maxonチューンナップ・プロジェクト)「CP101 SUPER by EXG」です。

ユーザー様には説明書にも記載しておりますが、内部の「CdS」が通電後1〜2分で安定化してくることで、「CP101Sの本領が発揮」されます。

「(使い始めより)かかり方がツヤっぽくなったぞ!」は「正解!」なのです。

これは、車の暖機運転と似ています。常に通電(※1)=アイドリング状態でいることが好ましいです。
(※1)CP101SはバッファードバイパスのためON/OFFに関係ありません。

「CdSの仕組みを解説」するエンジニア「田村進 氏」

ユーザーのために「まじめ」に作っています。

音出たからオーケー..とか、波形でこうなったからいい!ってのと、やってることが全然違いますよ。

↓詳しくは商品ページをご覧ください。デモムービーも見ることができます。
CP101 SUPER by EXG 商品ページ。

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